SCRUM
問題を可視化するフレームワーク
前職で経験して、正直あまりいい思い出がない
問題を可視化するだけでこんなに苦しい思いをする必要があるのか
コンテキスト
属人化排除という名目で導入
コーチ付きのちゃんとしたやつ
その前のチームが自分にがとても居心地のいい場所だったが、機能横断チームを作るために解体されてバラバラになってしまった 解体後のチームのメンバーが悪いわけじゃ決してない(むしろ良くしてもらった。。。)
たぶんこれまで働いた中で一番のびのびやったんじゃないかなと思う
自分の資質・能力の問題
適応できなかった自分が、いかに無能かをさらけ出す
今もチームの外に対する問題とかは全然対処できない
苦しいのは自分が慣れてないからで、もう少しやってみようと思ったのが間違いだった
3ヶ月で辞めていれば、お互い幸せだったのにと今でも思う
自分のなかの教条主義的な面をブーストする気がする
規律を重視する
(スクラムを成立させるために)ルールを守らせる
これがとても嫌
小うるさい
何と戦ってるか分からない人と思われているかもとも
プロセスそのものの問題
「問題が可視化されただけで、プロセスが問題を起こしてるわけではない」
「習熟してないだけ」
たぶん習熟した人には自明かもしれないけど(たぶんだいたいは正しい)、教わっている最中の人にとっては反論を許さないところがある。
できてから言え みたいな圧を感じる
プロセスをゆるくする裁量がほぼなかった
全然理想に思えない
辞めたい気持ちが高まる
セレモニーのいくつかは、今も参考にしている。スクラムとは言えないなにか