2022年7月上旬期グレードフェス所感
当期のグレードフェスについて、kinzokuseitarai.iconの個人的な感想を交えつつ語ります。 今期はグレード7にてプレイしていました。
ルール
判定期間:2022/06/30 ~ 07/11
流行
1位:Visual
2位:Vocal
3位:Dance
審査員影響力:231(グレ7)
特殊ルール
審査員が満足するのに必要な興味値がいつもより多い
VoVi審査員:5500000(グレ7)
Da審査員:6500000(グレ7)
(ルール記載なし)偶数ターンに影響力2倍 + 審査員に対応した属性DOWNのステータス効果付与
(Vo/Da/Vi)30%DOWN(3T)
所感
今期は、七夕キャンペーンということで、「七夕・283の短冊 2022」と銘打った毎日更新のミニコミュが開催されました。5つの選択肢に対応したアイテムがそれぞれ1個ずつ獲得でき、選択肢に応じてランダムでアイドル(とはづきさん、社長)が出現する毎年恒例のコミュです。テキストのみなのでボイスなしです。
その他、七夕キャンペーンとしてトレーニング超成功、感謝祭でのはづきさん出現率UPが開催されました。また、特別ログインボーナスの方も実施されましたね。
今期のアップデートでは、ホームユニット機能に追加仕様がありました。いわゆるスライドショー機能ですね。ホームの設定をイラストモードにしている場合に、最大5枚のイラストを設定することができますが、それを一定時間で自動的に切り替える機能となります。だいぶ今更な機能ではありますが、実装してくれたことに関してはありがたいです。
グレフェスコインショップのラインナップ更新で、今期は夏葉と円香のプライベートドレスダウン衣装が追加された他、新しい越境サポートSSR「【奏・奏・綺・羅】幽谷霧子」が実装されました。霧子の他、樹里とにちかとの絡みが描かれたカードになっております。性能詳細については後述します。 販売関連では、有償石9400個で購入できる夏休み育成ブーストパッケージ、限定復刻パッケージがショップに並びました。育成ブーストはいつものPS両はづきさんを含む10連チケット3枚とかが付いたお得パッケージなので、1万円課金できるなら優先的に買っておきたいところですね。対して、限定復刻の方は、限定入りSSR確定ガシャチケットと10連チケットのみなので、購入上限の3個全部買うことを考えると正直ブーストパッケージの下位互換的な印象です。この辺は自身のカードの所持状況に応じて買うべきかどうか考える方がいいですね。
また、2019年に販売されていたイルミネの浴衣衣装を含んだパッケージも販売されました。そういえばこの衣装、最初に実装されたときはピックアップガシャの有償30連のおまけ扱いだったので、揃えるのに有償9000必要だったのを思い出しました。 ガシャ関連では、ユニット別のピックアップステップアップガシャが順次開催されました。1ユニット有償3450で25連なので、手持ちの状況次第では引いてもいいかもしれませんが、ちょっとkinzokuseitarai.iconはリスクがデカすぎるので手を出せませんでしたね…。
また、SSR排出率2倍の有償1回限定100ジュエルガシャも開催されましたが、まあ当たりませんでしたね。
今期のイベントは、ストレイライトのシナリオイベント「if(!Straylight)」が開催されました。作中のメディアミックス作品「<IF>」の舞台化で、バーチャル世界の人格を演じることになったストレイの3人ですが、ステージで見せる ”表” の人格とは違い、裏側の人格のような性格をしている役に挑戦することになっていて、それぞれの役への向き合い方に焦点の当たったシナリオでした。今回のシナリオは、メインの舞台への挑戦も良かったんですが、やっぱり愛依ちゃんの弟想いな部分が出るシーンがとても印象的でした。報酬はsSSR「【<IF>】黛冬優子」です。 今期併催のガシャは、「期間限定 COOL ADVANCE 愛依・めぐるスタンプガシャPlus」でした。
https://gyazo.com/06f01c994b4dfb43154ad9f372e85da3
スキルパネル
https://gyazo.com/9fe2ed89f78902fe82e99e44ddca8f20
ライブスキル
無凸:Da最大1倍アピール(消去:DanceDOWN) + Da3倍アピール
追加効果:Da20%UP(4T) + Da10%UP(6T)
リンク:VoVi50%UP(5T)
4凸:Da最大2倍アピール(消去:DanceDOWN) + Da4倍アピール
追加効果:Da40%UP(4T) + Da20%UP(6T)
リンク:VoVi50%UP(5T)
固定倍率のDaアピールに加え、DaDOWNを消去することで火力を上げる追加アピールが付いています。バフ消去系のライブスキルと同様、消去数4個以上で最大倍率となり、0個だと無凸Da0.2倍、4凸Da0.4倍になります。
正直なところ、DaDOWNのデバフが付与されるタイミングって、通常ルールだと4の倍数ターンの審査員の口撃の時だけで、上手くDa審査員の口撃を受けないと付与されないので、異様なまでに使い所が難しいスキルになっています。今期は特殊ルールの関係でデバフ付与のタイミングは少しばかり多めになっていましたが、最大火力分までデバフ付与を持っていくことはできませんし、本当に申し訳程度の追加火力ですね。
ちなみに、ライブスキルでDaDOWNが付与されるカードとしては「【雪空セパレート】大崎甘奈」があります。「雪空セパレート」はライブスキルで付与される2つのバフの倍率を帳消しにする形で、強力なデバフを2ターンのみ付与する効果を持っています。なので、「雪空」のLSを打った直後のターンに愛依のLSを使わないと、その効果を十二分に発揮できないという、これまた非常に使いづらい性能を持っていますね。 こんなことを考えてライブスキルの火力を当てにするくらいなら、追加効果のDaUPバフ付与目的と割り切って使用する方が良いように思えますし、今回のLSはDaUPが2個、リンクでVoViUP1個ずつ付与なので、片方のLSは「【今日の手は空を切らない】芹沢あさひ」のバフ付与だったり、いっそ「【今のうちは走らない】和泉愛依」を使った方が良いまであります。センター採用であればライブスキルの性能が中途半端でもそこまで問題にならないとは思いますが。 パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) Da50%UP 愛依編成時 30% 3
40(2凸金) Da75%UP + 思い出ゲージ20%UP 履歴に愛依がある場合 30% 2
50(4凸金) Da120%UP DaUPが5個以上付与されている時 30% 3
1凸は無条件の50%UPパッシブで基本的な性能を持っています。
2凸は75%UPにゲージUPも付いていますが、条件としてスキル使用履歴に愛依がある時になっています。そのため、愛依のLSを使用する必要があり、センター以外での採用が安定発動条件となってきます。また、履歴条件は、基本的にユニット外のLSを打たない方が理想的な出張枠採用では発動が見込めないので、他ユニットのサブ枠としての採用は少し難しくなります。
上限UP
table: 上限UP
SP 属性解放数
30 Da +50
30 Da +50
50(2凸) Da +50
50(3凸) Da +150
50(4凸) Da +100
合計Da +400となる限定pSSRの上限数です。
思い出アピール
追加効果:VoVi20%UP(5T)
リンク:Da最大3倍アピール(消去:VoUP&ViUP) + Da最大3倍アピール(消去:DaUP)
「【アンシーン・ダブルキャスト】黛冬優子」と最大倍率が同じとなりますが、「アンシーン」では前段バフ付与の追加効果がVoDaViUPの付与であることと、VoViUP消去にかかる倍率が最大2.5倍、DaUP消去にかかる倍率が3.5倍とDaUP付与に有利に働くように倍率設定がされている点です。ただし「アンシーン」では、思い出Lvが3のとき前段DaUPのみ、4のときVoDaUPと、バフ付与の個数が少なく、Lv.MAXまで持っていくのが難しいSTEPでのセンター育成においてはそのあたりが弱みになってきます。 対して今回の愛依は、前段追加効果こそVoViUPのみですが、Lv.3, 4も同じバフ付与個数であり、またDaUPの個数に関しては他のLSでどうとでもなるため、STEPでのLv.4止めセンターとしての採用は十分に考えられる性能を持っています。
立ち回りが「アンシーン」と今回の愛依で若干変わってくるとは思われますが、初期テンションの状況によってどちらをセンターに置くのが最適かを模索しながら使い分けるのが良い感じですかね。
個人的には、今回の愛依の2凸パッシブは発動しないもの(したらラッキーくらい)と考えて、赤テンションのときは冬優子センター、それ以外は「アンシーン」のLSに付いている思い出ゲージUPを頼りに愛依センターで挑むのが単純な使い分けになるのではないかと思います。
(kinzokuseitarai.iconは引けませんでした)
https://gyazo.com/b22b56a4e6cf5c92ed738344e552ead6
スキルパネル
https://gyazo.com/c321c266ca6dc0dd51b19b0a56de1bd4
シナリオ特性
table: 育成アイコン
感謝祭 ダンス
GRAD Da
LP 安定感 + 団結力
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.10)
ユニットマスタリーSP (Lv.8)
約束リカバー (Lv.3)
おやすみブースト (Lv.1)
ユニットマスタリー体力 (Lv.3)
ダンスマスタリーSP (Lv.10)
ダンスマスタリーVo (Lv.12)
ダンスマスタリーVi (Lv.12)
ユニットマスタリーSPと体力を持ち、イルミネ育成においては非常に有用なスキルを持ったカードになります。加えて、ダンスマスタリーSP, Vo, Viと3種類のダンスレッスン補助スキルも持っています。GRADでのひらめきがDaであるめぐるのDa特化限定サポートとしては満を持して、といった性能になりますね。 しかし、ユニット外のカード育成においてはユニマスの発動を期待しづらいところもありますし、3色育成が推奨されてDa以外にもVoViを伸ばしたいイルミネ編成ならまだしも、特化以外のステータスもそこそこ伸びるSTEP育成で属性一致でないダンスマスタリーは余分なポイント稼ぎにしかなりません。 ということで、Daイルミネ専用の強化カードといった評価になります。他ユニットでは非常に活かしづらいので、イルミネ編成をやる場合とそうでない場合で評価がガラッと変わる性能になりますね。 パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(1凸) Da50%UP + 思い出ゲージ10%UP 履歴に真乃、灯織がある場合 20% 1
40(2凸金) Da120%UP 履歴にめぐるがある場合 20% 2
2凸パッシブは履歴にめぐる条件です。こちらは、センターにめぐるを置くパターンの少ない現状のDaイルミネでは非常に発動のさせやすい強力な120%パッシブとなります。一応、出張枠としてめぐるを採用する場合の他ユニット編成でも使えなくはないですが、他ユニットの場合出張枠のLSを打つこと自体が負け手である場合が多いため、あまり推奨はできないですね。3人ユニットで4ターン締め想定のとき、2ターン目をめぐるに持たせた「【あけまして、大吉~!】月岡恋鐘」のLSを打って遅延を入れつつ履歴条件を満たす立ち回りが入ってくる感じでしょうか。 上限UP
table: 上限UP
SP 属性解放数
20 Da +25
30 Da +25
30(1凸) Me +50
40 Da +25
50(3凸) Da +100
50(4凸) Da +50
合計Da +225とMe +50の上限です。最新限定サポートなので3凸Da +100まで上限パネルが直線に並んでいます。
ライブスキル
無凸:全体Da1.5倍アピール
追加効果:パッシブスキル発動率5%UP(3T)
4凸:全体Da1.5倍アピール + VoVi1倍アピール
追加効果:パッシブスキル発動率10%UP(4T)
無凸はDaのみ、4凸はDa主体の3色全体アピールに、追加効果としてパッシブスキル発動率UPのステータス効果付与が付いています。以前の「【春日影、さんならび】櫻木真乃」の4凸LSでは、パッシブスキル発動率が20%も上がる性能を持っていましたが、今回のめぐるは所持しているパッシブスキルの発動率も20%とそこそこなのもあり、発動率UPも10%だけと控えめです。 (kinzokuseitarai.iconは引けませんでした)
https://gyazo.com/354ceea9ffa8e9c71894b8d50d019ef4
シナリオ特性
table: 育成アイコン
感謝祭 ボーカル
GRAD Vo
LP 歌唱力 + 安定感
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.5)
ダンスマスタリーDa (Lv.10)
約束リカバー (Lv.2)
トラブルガード (Lv.2)
体力サポート (Lv.2)
ダンスマスタリーDa上限 (Lv.3)
イベント産特有のレッスン属性一致のダンスマスタリーDaを持つ他、おやすみリカバーが無い代わりにトラブルガードと体力サポートが両方入っています。(STEPで使えないんだから約束リカバーが消えるべきでは?)
また、追加スキルとしてダンスマスタリーDa上限も付いているため、イベント産ながら少しだけ上振れ狙いの育成ができる初心者にも優しい優秀な性能を持つサポートとなっています。
2凸パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40(2凸) Da50%UP DaUPが付与されている場合 30% 1
DaUP付与時に50%UPと、「【×トリック/○____】黛冬優子」の1凸パッシブ相当の性能を持っています。このパッシブはDaアルストでも採用余地があるくらいには強力なので、イベント産の割にそこそこ使い勝手が良くて強いパッシブを持っているように思いますね。 上限UP
table: 上限UP
SP 属性解放数
30 Me +25
50(3凸) Da +50
50 Da +30
最近のイベント産の通常性能として、Da +80、Me +25の上限を持っています。
ライブスキル
4凸:Da2.8倍アピール
追加効果:VoVi10%UP(5T)
こちらはDaアピールなのにも関わらずDaUPではなく属性不一致のVoViUPになります。ただ、今回のピックアップである愛依や「アンシーン」の思い出アピールを活かすためにVoViUPもいくつか必要になるため、Daストレイの下準備札としては最低限の仕事をしてくれるため、他に代用スキルが無い場合は1~2枚ほど編成に忍ばせても良いかと思います。 https://gyazo.com/4985bf007901d4e36de1a87ee251ecb0
シナリオ特性
table: 育成アイコン
感謝祭 ダンス
GRAD Vo
LP 歌唱力 + 安定感
サポートスキル
アイドルの絆 (Lv.10)
ダンスマスタリーSP (Lv.14)
施設マスタリー (Lv.3)
トラブルガード (Lv.3)
ダンスマスタリーDa上限 (Lv.3)
ノウハウ発現マスタリー (Lv.3)
ダンスマスタリーSP, Da上限と、育成面において有用なスキルのほか、施設マスタリーによるSTEP育成の強化スキルも持ち合わせていることから、Da育成において非常に強い性能を持っています。後述のパッシブスキルと併せて、代用カードが無い場合は即戦力となってくれるカードとなりますね。
また、今回初登場となる「ノウハウ発現マスタリー」がひときわ目を引きます。ヘルプの説明では「ノウハウブック獲得時、ノウハウの発現率がアップ」と記述があるので、STEPでの継承・転記が起こる時のことではなく、WINGなどの育成シナリオにおいてプロデュース終了後にノウハウが発現する確率が上がるということでしょう。つまり、ノウハウ獲得周回に連れていくお供として最優先で編成すべきカードとなります。
kinzokuseitarai.iconは「LP大成功(SP)++」を既に所持していますが、GRADアビリティのLv.5ノウハウはあと2つ残っているため、その取得周回をする際には連れていきます。また、「思い出(ノウハウ)++」や「ファン感謝祭クリア++」などもまだなので、感謝祭周回に入っても連れ回したいですね。
パッシブスキル
table: パッシブスキル
SP 効果 条件 確率 回数
40 Da20%UP Da担当 30% 1
40 メンタルダメージ20%CUT メンタル29%以下 20% 1
50 Da100%UP + 注目度100%UP メンタル49%以下 30% 1
50 Da45%UP 3T以降 30% 1
50(コミュ) Da30%UP 2T以降 20% 2
注目すべき点は2凸パッシブのDa100%UPですね。これは「【夜夜中ワンダーラスト】田中摩美々」の2凸パッシブと同性能ですが、Da放クラ編成では未だに使われることがある強力なパッシブでもありますし、これが報酬カードで実装されたのは非常に大きいです。アルスト以外のDa特化編成は低メンタルのデメリットがそこまで大きくないので、採用できる編成も多くかなりおすすめのパッシブとなります。 上限UP
table: 上限UP
SP 属性解放数
30 Da +20
30 Da +30
40 Da +50
上限は他のグレフェスコインショップsSSRと同性能の合計Da +100となります。
ライブスキル
4凸:Da80%UP(2T)
追加効果:リザレクション効果50%付与(1T)(1回)
珍しくアピールではなくバフ付与と追加効果のみのライブスキルとなります。バフは次のターンにのみ有効な短い継続時間しかありませんし、追加効果のリザレクションはスキル使用時のみ発動の効果となるため、被弾でメンタル落ちが確定しているターンに、審査員の口撃よりも速いタイミング(通常の場合Good以上)で打つことで、メンタル落ち時に最大メンタルの50%のメンタルで復活・継続するスキルとなります。
背水編成はあまり詳しくないので、アンティーカをはじめとしてメンタルをギリギリまで削るタイプの編成でどの程度有用なのかは分からないのですが、復活からの次ターン決めってどれくらい現実的なんですかね? それとは別に、シナリオ攻略面ではWING編の中~終盤オーディションや、打たれ強い周回時などでのGRAD編の敗者復活にてメンタル落ちが発生しやすいため、先読みでリザレクションを入れる立ち回りができると安全に攻略できる可能性があがりそうです。
グレフェス
今期はかなり通常ルールに近い特殊ルールとなりました。変更点は審査員興味値が上がっているほか、お知らせには書かれていませんでしたが、審査員口撃2倍とデバフ付与を行うターンが4の倍数ターンから偶数ターンへと頻度を上げ、デバフ継続ターン数が伸びています。
これは今期ピックアップの愛依のライブスキルを活かすために、デバフ頻度と個数を与えやすいように組まれたルールかと思いますが、正直なところ愛依のLSのDOWN消去はオマケ性能にしかならないので、有名無実なルール変更だったように思います。まあ、30%DOWNはかなりの火力減少率ではあるので、被弾がそれなりに痛手になるルールではありましたね。
今期のkinzokuseitarai.iconは相変わらずVoアルストでの参戦でした。Da審査員だけ興味値が多いルールですが、正直そこまで差がありませんし、どうせ大吉が入ったりもする運ゲーなので、そこまで影響は大きくなかったです。現状Vo特化編成はアルストくらいしか競合がいないので、対面編成の読みやすさはここ最近でも簡単めな方ですね。今期から愛依センターがどの属性特化なのかわからなくなったのはもう諦めるべきでしょう。 結果
https://gyazo.com/79eafb6d3c6bbff1aed53497895ae849
https://gyazo.com/463db477baf41cb98d0b976fc223be31
https://gyazo.com/f4ffce14026c0fc734780f4820314180
スコア更新前も似たような点数を出していますが、フェスマチャンス自体は何度か作ることができました。樹里の使用率ボーナスが落ちていたのに更新せずに使い続けている点は反省ですね。300点ほど変わります。
https://gyazo.com/ca6623a933b40a69077e4a40f0deff0c
残留ラインは前期よりも高く202kまで上がりました。だいたいフェスマラインですが、「大吉」のLSが重なった長期PLでも点数を超えた人がいたようです。
グレフェスTOP100
1位: 217,629pt
100位: 205,812pt
編成詳細は以下リンク
TOP100に入るのに205k後半の点数が必要になる環境もなかなかに厳しいですね。ここまで来ると、使用率ボーナスを盛るのは当然として、対戦相手ボーナスが如何に高く出るかの運ゲーになってきます。
複数ランクインしている同一コンセプト編成はこんな感じです。
Vo特化編成
Da特化編成
Da放クラ(果穂・智代子・凛世)(マイバレ編成含む) Vi特化編成
ランキング内で唯一となるコンセプトの編成では、15位(やざわさん)のVi放クラ(智代子)、41位(muaya_uさん)のDaアルスト(甘奈)、58位(しどさきさん)のVoノクチル(円香)、90位(はいていさん)の混合マイバレ編成(結華)が入っています。 Vi放クラ編成は先日の限定智代子をセンターに置いた新編成ですね。今のVi特化編成はシーズのサポートから3ユニット編成を組むのが主流ですが、放クラは5人ユニットなのでそれができず、少しパッシブスキルの質が落ちてしまいます。まあ、初回トワコレ限定のサポート「【チルドレンモード!】小宮果穂」があるので、そちらのパッシブをあてにする方針でしょうか。現状のカードプールで、智代子の思い出前段の注目度DOWNを上回る注目度UPを稼ぐことができるのかも気になるところなんですが、実際のプレイ状況を見てみたいですね。 まとめ
通常ルールに近い特殊ルールだったので、辛くも勝利といった感じで残留できました。
次期はコラボフェスなのでのんびり攻略しつつ、ノウハウ周回や圧縮周回をやっていきたいですね。