量と数
名詞に対して、
数は冠詞
量は無冠詞 uncountable
実数は,,,結局、countable, uncountableが一番妥当な基準か。
冠詞のことを考えるときには、ピタゴラスの顔を思い出すといいかな。
https://gyazo.com/3a5876706ff66603655acbe87cb5d5d4
数は二つの自然数の比として考えられる(計算できる)数に他なりませんでした。そうでない数は“非理性的な”....
.....そんな中、円周率が分数で表されない数であることの証明がなされました。ピタゴラス学派は騒然となりました
外延量は加法性の成り立つ量(Quantity)。内包量は加法性が成り立たない量(Quality) 速度は内包量なので、Qualityか...Quality of speed ??
このあたり、日常的にすっきり意識できてない。
AとCは、時間や長さという連続量をはかるものであり、BとDは、日数や本数という分離量をかぞえるもの、
以下は、量と数という議論だと、両方とも連続量になるかな。
係数(coefficient.... number)ベクトルという表現はあるのか、、 係量、、計量,,,
データ行列?みたいなもので、いろんなものが持つ(特徴 ) 量で行列表現をして、それに係数ベクトル?を演算して、
個別のそれぞれの実体別に集計値となる。
https://gyazo.com/2d339fbb9c2b93b62105802929902d0b
参考
量が現実の物理的な世界のことであるとして,それを量としてつかむときに,そこには必ずそれを写し取る数があった.
英語では,基数と序数は混同しようがありません.oneとfirst, twoとsecondというように単語レベルで区別されているからです.
量と数を、必要であれば、区別できるようにしておく。
数直線上の「量」としてみなすことで、数と量を実数で包むことができた
無理数の海のなかに1/3が浮かんでいるという感じさえしてくる かず、量、数(すう) とわける。数(すう) について、
集合の個数