量は質を生む
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グリセルブランド
from ラーニング・パターンより引用
大量の情報を凝縮すると、理解や思考の飛躍が起きる。
2020年の目標では、量を稼いでから質を意識しはじめる目的で、1日3冊読書と、Scrapboxへのpageの数を目標にしていた
量さえあればいいというわけではなく、量から凝縮して「質」を生まないと無駄な生産になりかねない
いかに大量にかき集めても、自分の頭で考えずに鵜吞みにした知識より、量はずっと少なくとも、じっくり考え抜いた知識のほうが、はるかに価値がある
抽象から具体へ、具体から抽象へ
具体と抽象
「ファクト→抽象化→転用」フレームワーク
頭をおかしくするために本を読む
大量の情報が凝縮されることで、個性が出て、頭がおかしくなる
凝縮することが求められる。大量の情報を薄めて摂取しても質にはならない。
精神的な奇形になる
偉人のエピソード
モーツァルトやバッハ、ベートーヴェンが作曲したもの全てが評価されているわけではない。
今も演奏されるものは約3分の1とのこと (要出典)
エジソンの発明は大量失敗から生まれた
アインシュタインの論文のほとんどは誰からも参考文献として引用されていない