表向きは論理的に話しているが、心の姿勢として「これすごいでしょ、褒めて!」となっている
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自身の誇示
頭では理解できても納得できないとき、何が起きているのか|柴田史郎|note
上記記事より引用
表向きは論理的に話しているが、心の姿勢として「これすごいでしょ、褒めて!」となっている
これ、聞いてる側はなんとなく「褒められたいのかな」「批判を受け入れないだろうな」と分かったりするのが不思議だ。
承認欲求との戦いに負けてしまうと、心の姿勢が「これすごいでしょ、褒めて!」となる
聞いてる側も、「いや、自分のほうが凄いし」となり、マウントの取り合いになりがち
なんかよく分かる。自分もそういう経験あるkidooom.icon。
できるだけ失敗や辛いことを好むの心の姿勢でいられると、指摘を受け入れやすくなる
会話はすべて(相互の)就職面接のようなもので、だれもが友人、恋人、指導者の役割に応募しているのである
心の姿勢が、「認めて!」や「自分のほうが凄い!」だと面接モードになりやすい