他人のScrapboxを漁るのが楽しい
Scrapboxをやるモチベ
では、自分のページを構築していくことがメインだった
せっせと構築した自分用のScrapboxは情報が欠落したWikipediaのようなものかもしれないが、構築する行為自体に価値がある
自分のページ数がある程度増えてきたことで(このpublic project で約1500page 超えてきた)、他人のScrapboxとの共通点を見つけられるようになった
その中で、一部の自分と反対の意見や、全く知らなかった知識や経験が際立って見えるようになった
Scrapboxでページを作成する時はScrapboxの検索結果画面から
すると、watch 履歴の Scrapbox からも検索されて共通ページを知れる
自分がScrapboxをやったことがなかったり、全く共通点のないページの場合はこういった目で見えなかったと思う
本当の発見の旅とは、新たな土地を探すことではなく、新たな目でみることだ