アンガージュマン
https://gyazo.com/18323fcd949b8c6f77aa9675d6c5e4bf
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジャン=ポール・サルトル
https://plaza.umin.ac.jp/kodama/ethics/wordbook/engagement.html
サルトルの用語。 フランス語なのでengagementは「アンガージュマン」と読む。 英語ではcommitmentと訳されることが多いようである。
通常、アンガージュマンは政治参加と解されるが、 より一般的には、或る選択(たとえば結婚)を主体的に行なうことである。 日本語では最近、コミットするという言葉が使われたりするが、 アンガジェするというのはこれとよく似た意味と思われる。
「人間は自由の刑に処されている」
サルトル
当事者意識が大事という話 だけど、周りが期待した通りに動くという当事者意識とは違う
裏切ったり、反対したり、ノリが悪い行動をとることが自由
ノリとは、環境のコードにノッてしまっていることである
自分の人生に責任持て系の考え
正直よく分かっていない