ただのアリバイ作りの頑張り
@shiro_otsuka: 漫画は「頑張って」作ってはいけない その理由は… ニート漫画家志望のウチに漫画の家庭教師が来た話 その5 https://pbs.twimg.com/media/D0_JCylUYAAkoy0.jpghttps://pbs.twimg.com/media/D0_JE-4UwAAGWXF.jpghttps://pbs.twimg.com/media/D0_JGkzUwAINNrL.jpghttps://pbs.twimg.com/media/D0_JILwU8AArZq1.jpg
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井戸端でも話に挙がっているが、「ではどうするの?」という具体的な案が無い
それは本編読んでねという話っぽいが
自分はこんなに頑張っているのに成果が出ない -> 自分には才能がない -> リタイアという死
結局はある程度の努力が必要なのはそう
結果が出なかったからその頑張りが否定されるのであって、結果が出た場合はその頑張りのおかげとなる
エンタメ業界は結果が出るかどうかは運の要素大きいので、生存バイアスかかった意見にも捉えられそう 再現性が無いのであれば、結果が出た人のやり方が正解とはならない
結果が出なかった人のやり方が不正解とも言い切れない
共通項目として、結果が出るまで死なずに継続できる耐久力は重要だと思う
「死ぬ向かうやってはいけない努力」は、それを言いたいのだと自己解釈した