Slack分報の次の方法としてのチーム内Scrapbox
https://gyazo.com/160346c32166aaadb3d9101718088c00
朽ちゆくレギサウルス
この記事を読んで感じたこと
よかった!こと
■アナログでおこなっていた朝会をリモートで行える。
■商品企画やWebメディアの運用、広告案件など、ジャンルや粒度のちがう情報を横断して検索できる。
→例えば「浮世絵」というテーマの下に、それにまつわる「記事」モチーフにした「商品」の媒体情報が集まるようになる。
■参考事例系のURLが行方不明になることが減った。
■想定外のつながりがおもしろい!
■書くことのハードルが低い。
→思いついたことなんでも書ける。忘れること、考えが引っ込むことそのものを防げる。
kidooom.iconもScrapboxを仕事のチーム内でも使いたいという欲求がずっとある って前にも同じようなことを感じて書いていた
こういうリンクが発生するのがScrapboxが良いと思う点
分報のメリットとデメリットにも書いた通り、slack分報のデメリットである「知識が蓄積がされない」「後で発見されずに朽ちていく」というのがもったいない コロナウイルスの影響で、リモートワークをせざるを得ない状況になったときにもScrapboxは活躍しそう Slackの分報はそろそろ役目を終えて、書くならScrapboxにしたいなぁと気持ちか湧いてきている Slackの分報では同じことを書いても「これ前にも書いたやつだ」という発見がない
他の話題ともリンクされない
流れて朽ちていく