ScrapboxはSlackの分報でやっていたことを更に改善したものという認識になった(自分の中で)
https://gyazo.com/f5eb805056ad3a471f332aecef77f6cc
/shokai/Scrapboxで組織内の暗黙知を明文化する を読んで、これと似たようなことを Slackの分報(times)部屋でやろうとしていたと思った。
Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成
の成果として、暗黙知の明文化やコミュニケーションの改善が期待していたのだが、Slackの分報では、知識を蓄積したり相互関係を持たせることが難しい。
この点で、Scrapboxは
知識の蓄積
相互関係の付与
更新性
もあるので良いと思った。
というわけで、今後チーム開発する場合は
お互いのScrapboxを見せ合う
チーム内Scrapbox環境を用意したい
今からやれよと思うが、そう簡単なことではない