2023年4月19日
やはり微妙に首こりと薄い頭痛が続く。今日は、天気予報だと晴れということだったが、ずっと曇っていた。そのせいもあるのだろうか。ストレッチを入念にしなければ。筋トレも再開するかなあ。
出社して、面接したり1on1したりミーティングしたりなど。また、今年度の目標設定が佳境に差し掛かっており、自分の目標や、メンバーの目標のレビューなど、その辺りのタスクも多い。ここでしっかりやることで 1年の成果にインパクトするのだから、粘ってやっていかないと。
帰宅しながら研究のことを考えていて、このところ練っていたアイディアをもう一方進めたら面白いものになりそうな感じがしてきた。ストーリーも見えつつある。ただ、実装面でやや不安がある。帰宅して、さっそくフィージビリティテストに取り組む。考慮するべきパターンによっては、難しい気もするなあ。どうしたものか。もうちょっと継続的に考えよう。
さらに目標関連のタスクをやっていく。ひととおり終わったので、SlackワークフローとGPTの組み合わせについて自分でもやってみようと、ワークフローを作ってみた。作るのが初めてで、ちょっとハマったりしたのだが、やりたいことはできた。
疲れてきたのでどうしようかなと思っていたのだが、昨日は無線仲間のN氏とも会ったことだし、久々にアマチュア無線。なかなかなめらかに話せるようにならないなあ。無線をやるのは、明瞭にスラスラ話すための練習という意味合いもある。
大学院の学生向けシステムが刷新されたというのでみにいったら、以前にも増して酷いものになっていて、驚く。どうやったらこんなUI、ナビゲーションを作れるのか不思議になるほど意味がわからない。わざと使いにくいものを作ろうとしても、この発想は出てこないという酷さ。どういう理由があるとこんなことになるのか、それ自体が研究テーマになりそうだ。
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今日のブックマーク
Kazunori SatoさんはTwitterを使っています: 「「カメラの下にピザを置くと、物体検出アルゴリズムのYOLOが丸い形を検知し、ピザを認識します。すると、カメラが自動で撮影し、その画像をGoogle CloudのVertex AIに送信。Vertex AIが焼き色を見て、OK/焼き過ぎ/生焼けを判定します。ここまでわずか1秒です」 https://t.co/1ckfnivqeM」 / Twitter
「Platform Engineering」という言葉はなぜ生まれた? HashiCorpのダドガー氏に聞いた:HashiCorp共同創業者兼CTOに聞く、Platform Engineeringのエッセンス(1)(1/2 ページ) - @IT
【後編】LangChainによるGenerative Agents実装まとめ|mah_lab / 西見 公宏|note
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