問題意識を明確にし、それぞれをプロジェクトとして管理する必要がある
それぞれの問題に対して、調査し、フォーマットにして何か書くということを仕事のひとつにしなければいけない
それでお金をもらわないといけないという意味の仕事ではない
現実的に細切れの時間を使って、そういうことをするしかなくて、したがって細切れのタスクに落としていく必要がある
お金をもらうほうの仕事とある程度やり方を差別化しないと、意味がなさそうに感じていたのでぼんやり読むみたいなことを進めてきたが、やはりそうはいかない。現実的には。
そう決めたとしても、さらに各問題でのピンの仕方は難しい
一旦「それぞれの問題意識への直観」「それぞれの仕事をどう書くか」をmisson/visionぽく置く
「補助線」が思いついている場合はそれも書く
実践的
大型免許