CMJのOIとスタートアップ連携に関する事前リサーチ
#共創・協業事例
#SUとの協業について
#CMJ
前提
CMJそれ自体が「キヤノン製品の販売・マーケ部署から脱却する」を目指している
ミライマーケティング企業というビジョン
中期経営計画
ITソリューション(ITS)事業の成長と3000億円の売上目標
現状
既存顧客のサポート(ITS事業)中心の事業構成では厳しそうな数値目標
MIRAI Fundによる新規領域の探索(CVCによる新規への接続)
具体的な共創活動
MIRAI Fund
100億円を10年間の運用
運用主体はグローバルブレイン平宅
投資対象はアーリー~ミドルまで、全社戦略との連携が必須
投資事例)
エッジAIプラットフォーム「Actcast」
フードテック(高齢者向け完全栄養食)
アグリテック(衛星データとAIを活用した農地管理)
ホスピタリティテック(IoTを活用したトコジラミ予防)
生成AI(AIファッションモデル)
感情AI(人の感情の可視化)
Spark.me(アクセラプログラムの運用)
SUの選抜と社内人材をペアリングする
協業+内部の人材育成
考えたいこと
そもそも担当者のKPIって何
共創チャネルの多角化という意味で、~~はどうやって貢献できている/課題があるのか