実はそんなにパートナーそんなに欲しくないのでは説
kana.iconタイトルテキトウなのでいいのあれば変えてください…!
(before)パートナリング
kana.icon
さっき思ったんですが(というかずっとstaさんはこういうことを言っていたのかもしれないけど私があまりわからなかった)、やはりsta.iconさんはパートナーを得ることには興味がなさそう
人との深い交流やふれあいを本質的には求めていないor求めているが、それを結婚や恋人(異性との関係)に求めていない
sta.icon正直自分でも(結局何が欲しいのか)わかってないんですが、パートナーは「手段」だとは思っていますね
ほんとうに得たいことは、異性獲得による承認の経験、社会的に強いぞという確信
sta.iconあるいは「イチャイチャする」「高密度な会話」といった「パートナーがいないとできないこと」を経験してみたいという好奇
kana.icon高密度な会話は親友や友達ともできそう
高密度、の定義にもよりますが
まずはこのあたりの「パートナーがいないとできないこと」がほんとうにパートナーがいないとできないのか を見てみてもいいかもです
sta.icon参考になります!
ほんとはそこまでパートナーほしくないからあまりコミットできないのかな
結局できた結果なにがしたいのか?がない→モチベーションわかない
一緒になにかしたい欲求がない ページでも仰ってたようなことですが
ということは。。。どうしたらいいんだろう。。。
sta.icon言われてみて改めて気付きましたが、そうだと思いました
「まあ体験できるならしてみてもいいけど」程度
学生時代は思春期だの周囲の影響(この頃は本読んだり深く内省したりしてなくて自分があまりなかった)だので「よくわからんけど欲しい!」「セックスしたいし」みたいにまだモチベが高かった気がしますが
+1 kana.icon
わかりますー。十代とかだとフィクションやメディアの影響でなにかを欲しがることは多い気がする。
kana.iconもそうで、自分はセックスしたいと思わないし、それとは別にするのも楽しくないな。と思うまで時間がかかった。
周りが持っているものや、欲しがっているものをほしいと思ってしまっていた。
パートナーを得ることは、楽しめるといいなという「趣味の一候補」でしかない
「趣味の一候補」、なるほどです
このくらいのスタンスで、ちょっち試してみる、のはありかもですね〜