オタサーの姫
kana.icon
承認に餓えてたころはこういう行動を取っていたかも(反省してます)
sta.icon
オタサーの姫、現実で見たことないので興味ある
なんていうか属性がそそる
kana.icon
オタサーの姫の心理
家族は無条件で愛してくれるので、それこそstaさんとかの言う「実力で承認されたい」というパターンだったと思います。
でも、なにか抜きん出た強みがあるわけではない
その場合、人気があるないのフィールドに走る人は多そう
モテとか経験人数とかでマウント取ってる人(特に男)はこのパターンだと思う
昔は「へーすごいな」と思っていたけど、最近はkana.iconはそういう人を見ていると自己肯定感なくてかわいそうかも…と感じる
オタサーの姫になるには
「オタサー」に限らずですがそのコミュニティで珍しい特徴を持っていればそれだけで人気になれる
田舎に都会から転校生がきたら問答無用で興味持たれるみたいな
自身が珍しくなる場所を探すってなる
だからそれこそ年齢とか性別に関係なく「オタサーの姫」という概念になることはできる
結局たまたまそこで珍しい特徴を持ってるという理由で重宝されてるだけで実際はなにか自分にとってプラスになる物を持っているというわけではないじゃん
これに気づいたら卒業ですw
sta.icon休日の昼に子ども(中高生くらい)が集まるゲーセンでひとりだけチュウニズムですげえプレイして優越~、をたまにやるんですが、同じことを感じて虚無ったりはしますね しかしやめられなくてたまにやっちゃう
が、なんでもいいからとにかく承認されたい!という状況であれば試してみるのは良いかも
欲求段階みたいな感じで段階をふむ
sta.iconさんの場合だと、「ダンスラコミュニティでランニングマンをやる」とかをやっているようですがその方法はあまり良くないです(すでに周囲のみんなが一定の価値を感じている必要がある)
技術コミュニティやそういった会社にいるけどスポーツマンでマッチョ とか
オタクだけどおしゃれ とか
sta.iconああ、なるほどです。皆が価値を感じてないとダメなのか(俺「価値あるやろ。かっこいいやろ!?」ではなくて)
kana.iconそうなのですよ...すでにみんなが価値を感じている必要がありますね
そうでないと、「なんかようわからん」 で終わってしまう
sta.iconようわからんからキモいに繋がる、とかもありそう。あとは「怖い」か。得体の知れんことにこだわりまくってる奴、ってのはまあそうなるか……
+1。 あるとおもいますkana.icon
そういう路線が成功しやすいかも
オタサーの姫と付き合うのはなぜ無理ゲーか
オタサーの姫は承認を得ること&モテているという状態や事実それ自体が目的なので、とくに恋人を求めているわけではない
恋人を求めるとしても、すでに承認してくれている人から探すことが稀
新しく承認してくれる人がほしいので、プールからは選ばない
sta.icon興味深くて面白い(プールから選ぶものとばかり思っていたので)
もし仮に運良く付き合うことができたとしても、とにかくたくさんの人から承認されたいという目的のもと動いているので、一人の恋人を持つということはありえない。複数人いるか、すぐに乗り換えられるのがオチ