staさんはまとめるのがうまいかも
kana.icon
自分はまとめるのがとても下手です
思いついたことを全て盛り込んでしまう
それがどういう情報なのか
どういう情報として扱うべきか
何を今出すべきか
ちゃんとはっきりしているのだなあという気がしました
家を片付けることができないのと、思考を片付けることができないのは同じ根があるのかもしれないと思います
+1sta.iconkana.icon
sta.icon
物量の差なんでしょうかね
たとえば頭に浮かんでる量の差が違う。桁が違う。kana.iconさんは100とかでsta.iconは1とか
僕は物量が少ないので何とかして食らいつく・手繰り寄せる必要があって、概念化とか抽象化みたいな「まとめる」系にも頼らざるを得ない、それで自然と上達?していった、とか kana.icon抽象化苦手だなあ。。。
いや、やっぱり単純に先天的な特性なのかなぁ
ADHDの多動があるかどうか、とか
自分でタスク管理できるかどうかはこの「まとめる能力(の根)」の有無で分かれるのかも
kana.iconあーーー、これありそうですね
タスク管理は分割も大事ですけど、まずは必要なものを列挙できる必要ありますからね...
こういう本はちょっと読んでみようかなと思いました
kana.icon
多動の人の「まとめられない」とはまた違う気がしてきた ほぼ多動はなさそう…だけど、子供の頃にずーーーっと空想をしていたりぼーっとしていたのはどうだろう
いや、ぼーっとしていて周囲を観察できない、気を払えないのは不注意だろうなあ
不注意という感じなんですねsta.icon
特定のことを脳内に留め続けるのが苦手、という感じですか?
これを僕は最近束縛(bind)と呼んでみている。脳内束縛(mind bind?)みたいな
Aを束縛し続けるからこそ、Aについて考え続けることができる
「机を片付ける」で束縛すると、机を片付けるには?で頭を働かせ続けることができる
とすると「机を片付ける」に過集中すればいいのかな、と単純に考えてしまうが、そうでもないか
それもあると思いますkana.icon
優先度がめちゃくちゃになっている、というか過集中の対象が一生上位に居座ってる?で切り替えが難しい 集中の対象を自分で選べるなら良かったが…
自分の「まとめられない」は単純に脳の性能の悪さな気がする
デスクトップが汚い人、きれいな人は、別に物量にはよらない
ファイルが10個しかないのにデスクトップが汚い人もいれば、ファイルが1000個あってもきれいに整理してデスクトップがきれいな人もいる
kana.iconの場合、そういう意味で要領が悪いにもかかわらず、別のステータスでゴリ押ししてきた 記憶力
文字を読む、手を動かすなどの処理速度
理解力
こういうものをつかって、「まとめなくても全部インプットすればええやん」「自分にはまとめるなど必要ないッ!」というスタイルで突き進んできた
しかしそれだけではうまくいかなくなってきた
単純に周囲のレベルが上がった
処理速度も理解力も高いのに、整理整頓も上手いので情報をより素早くインプットアウトプットできる人の集団
相対的に自分は弱者である
内容のレベルが上がった
ちゃんと理解して腑落ちさせないと、記憶ができないくらい膨大な情報
危機感があるkana.icon
やっぱり最終的にスケールするのは、staさんのような王道の方法。
人間は歳をとるとどんどん、記憶力など単純な能力のマックス値は落ちていくし
それをどう効率や経験でカバーして拡張していくかのゲームに変わる
ゲーマーで例えるなら、kana.iconはいままで、ひたすらゲームをプレイして体で覚えてきた反射神経頼りのプレイヤー
反射神経が落ちてきた時、あるいは体力がなくなってきて徹夜でゲームをプレイすることができなくなった時に伸び悩む…
そこをどう打破するか。
それにはやはり、短いプレイ時間で質を高く練習すること
反射神経だけに頼るのではなく、ゲームの理解度を高めたり、頭を使いながらプレイすること
……
が必要ではないか
体力面ではわかるsta.icon
「寒くても自転車漕いだり走ったりすれば温まるから無問題」とか → 20代後半くらいからきつくなってきた
ちょっと笑ってしまったwkana.icon