第3編_刑事系起案
目次
第3編第1章 刑事系起案総論
第3編第2章 刑裁「犯人と被告人の同一性」起案
第1 基本的な考え方
第2 検討事項
第3 間接事実の作り方
第4 間接事実の認定
第5 間接事実の推認力
第6 間接事実の総合
第7 供述証拠の信用性
第8 被告人の弁解
第9 記録の読み方
第3編第3章 検察終局処分起案
第1 検察終局処分起案総論
第2 検察終局処分起案の型
第3 犯人性
第4 犯罪の成否
第5 検察記録の特徴
第3編第4章 刑弁「弁論要旨」起案
第1 刑弁起案のポイント
第2 刑事弁護実務の105頁
第3 刑弁「弁論要旨」起案の目的
第4 検察官立証の弾劾の考え方
第5 検察官立証を把握する 争点・証拠構造・組立ての把握
第6 弾劾の視点
第7 刑弁「弁論要旨」起案の構成
第8 注意点
第3編第5章 刑弁メルクマール一覧
全体の目次:
うれしいきあん(目次)