フィリーチェ・ウィッチェシール
フィリーチェ・ウィッチェシール
ハーピーの郵便屋
種族
ハーピー
性別
女性
年代
青年
働き盛りの中堅
責任感強い落ち着いた雰囲気
キーワード
ハーピーの郵便屋
翼を持つ配達人
正確さへの執着
地域密着
困った人への親切心
概要
港町とその周辺の丘陵地帯を営業圏とする、ハーピー出身の郵便屋。翼を活かして、陸路では辿り着きにくい村落や孤立した邸宅へも配達を実現している。
単なる配達業務に留まらず、物資の配送、簡単な使い走り、そして情報の運び屋として、地域の人間とハーピーの双方に信頼されている。
配達先での細かい要望にも丁寧に対応するため、いつも時間をオーバーしている。「正確に、丁寧に、誠実に」がモットー。
欲求
地域に必要とされ、人間とハーピーの橋渡し役になりたい
動機
若い頃、自分の家族への手紙が遠く離れた場所にいるハーピーのもとに無事届いた喜びを体験。その手紙が家族を救うきっかけになったことから、「配達」という仕事の重要性に気づいた。
際立った個性
完璧主義
誰にでも親切だが、自分の時間管理は甘い
配達業という責任から、常にどこか緊張している
外見
栗色のショートヘア、サイドはしっかり耳をかけている
翼も栗色だが、先端に向かって金色に近い色に変わる(個性的なグラデーション)
胸元と肩の羽毛は淡いクリーム色で、ふんわり柔らかい印象
実用的な濃紺の郵便屋制服、腰には大きなメッセンジャーバッグと小型ツールベルト
爪は短く磨かれており、仕事の効率を優先している
顔立ちは優しく、笑顔が印象的
一人称
わたし
(親友同士の時)あたし
二人称
あなた
(顔見知りの配達先)さん付け
(子どもに対して)ちゃん、君
台詞の例
「お疲れ様です。今日のお荷物、これが全部ですね。確認させていただきます」
「あ、そっちのお家にも回ればよかったわ。では来週また寄らせてもらいます」
「どうしたんですか?困ったことなら、役に立つかもしれません」
「這いてでも配達するのが郵便屋の務めですから」
「あはは、また時間超過しちゃった。すみません!」
周辺の人物
配達の上司(人間男性):真面目で厳格。フィリーチェの時間管理の甘さに頭を抱えているが、彼女の丁寧な仕事ぶりを信頼している
イリア・ピリッチャ(ハーピー女性):檣楼員。船乗りと郵便屋という異なる職業ながら、港町で時々顔を合わせ、ハーピーの立場から互いに相談できる数少ない相手 配達先の家族たち:農村部から丘陵地帯まで、実に多くの人間とハーピーの家族がフィリーチェを信頼し、彼女の来訪を心待ちにしている
配達の同僚(人間男女複数):陸路を担当する郵便屋たち。フィリーチェの効率的な配達に助けられている一方、彼女の「完璧さ」にプレッシャーを感じることもある