光造形3Dプリンター講習会の流れ
対象機器
スライサーソフトのインストール
既存データで造形開始(15分程度で完成するモデル)
レジンプロファイル・サポートプロファイルのダウンロード
スクエアキーホルダSTLのダウンロード
「IWSQキーホルダー」のフォルダごとダウンロード
設備ページを見ながら造形までの手順を指導
持ち込みデータからスライスデータの作成
Chituboxバージョンの指定(FMW更新状況に準ずる)
必要に応じてレジンプロファイル・サポートプロファイルの提供
その他注意事項の確認
造形完了後、後処理指導
講習登録を行う