『存在と時間』
ハイデガーがドイツ語で書いた、哲学書
ドイツ語:Sein unt Zeit
英語:Being and Time
/arpla/『存在と時間』
2024/05/11の理解
存在というものの意味への問いを練り上げ、時間が存在の探求の地平であることを探る
後半に、大胆な展開がある(ニーチェ的なもの? 歴史へのアプローチ??)と思う
ディオニュソス的だと思う
初期の埴谷雄高が探り求めようとしたことを、厳密に、精緻に、慎重に練り上げ、探求を試みている本