無能フィルター
(...)今まで書いてきた経験はテキスト自体を捨てても、この身のどこかに残っている。むしろ捨てることで、自分の中にかろうじて残ったものだけが、これ以上捨てることのできない文章の核、そして骨子として現れる。p.126
あえて何も見ずに書きだすことによって、辛うじて残っている部分を見いだす、その為のフィルターである
もう少しマシに叙述できるようになるために使えそうだと思ったcFQ2f7LRuLYP.icon
何も見ずに書きだすことでギリギリ覚えていることを認識する
その後知らないことや間違っていることを添削する
実例
21-10-07 22:51