Build_on_Server
講義システム(Webブラウザで使用)で編集したソースコードは、サーバ側でビルドできます。 ビルド結果のバイナリを自分のパソコンにダウンロードして、M5StickCPlusにアップロード(書き込み)する方法を
以下に示します。
(前提)
Terminal / Git Bash から arduino-cli が実行できること。Bashスクリプトが実行できること。 (方法1)
$ cd ~/m5scp2_exp
$ ./33_write_byhash.sh
Error: 304 となるときは、Hashに該当するバイナリがありません。
ビルド済みのバイナリがないと、エラーになります。
Hash 文字列は、リストのHash文字列部分をクリックすると、クリップボードにコピーされます。
(方法2)
$ ./44_write_latest.sh
を使用すると、**最近自分が編集したソースコードのビルド結果** を、書き込むことができます。
$ ./99_latest_setup.sh
を実行すると、MYUID と LOGIN の値を、44_write_latest.sh に書き込むことができます。
【(方法2)を、もっと便利につかいたい場合】
$ ./44_write_latest.sh y
とすると、まだビルドが終了していない場合に、終了を待ってから自動的に書き込みを開始します。
$ ./44_write_latest.sh y y
とすると、書き込み後、自動的にシリアルモニタを起動します。(終了するには CTRL+C をおしてください。)
【(方法3) 講義システム(Web) から直接 Write ボタンで書き込む方法】
Web Serial API を用いてブラウザからデバイスに直接書き込みます。利用できるブラウザに制限があります(Chrome または Edge)。Write ボタンを押してください。
書き込み時に、ジャンパ線でGNDとG0端子を短絡しておく必要があります(図1参照)。
→5/31に講義システムを改良し、ジャンパ線の接続は不要になりました。
https://scrapbox.io/files/6a01185d5c3c134ed42bfbc7.png
図1:0Ωの抵抗でGNDとG0端子を短絡している様子