進捗共有をしない。ログを一緒に見る
共有させるたびに凹むケースがある
進捗共有をするからには「進んでいないといけない」という思い込み
情報が足りない
進捗だけを言ってくる
必要な情報が減ったもの」しかこない
きちんとした計画がないと進捗確認に意味はない
「問題ないです」
正しく評価ができていない
スケジュール組めてない
リスクを把握できてない
先を見れていない
これらが「問題ないです」からは把握できない
まずいと思っているけど隠す
失望されうる。介入される
進捗確認よりも「想定外」を聞いた方がいいなsawachin.icon
以下ならば、気にしなくて良い
慣れていることを任せている
初めてのことをするなら、ちゃんと把握したい
狙い
仕事を通して担当者にはナレッジワーカーとしてレベルアップしてもらいたい
ちゃんと先に不安を聞いておきたい
リスク把握が重要
あー「一緒にWBS/ガントチャートをたたこう」を言うべきなんだな
ゼロから作ったものでリスク認識揃っていたら安心
想定の流れを一通り話していただく
進捗確認するとどうなるか
目標認識が誤っている場合
2. 参照しやすいログ/ 参照しにくいログを具体例示す
ここで、「上手に作業ログを取れている人」を具体でみせる 「ここの書き方が上手なんだよ!」って口頭で伝えながら