振り返りの場で積極的に深掘り質問
まず言語化。
体験/イメージ/無意識を言葉にしてもらう
問いかけ
体験を言葉にする
「ここ詳しく書いてないけど、どんなやり方をしたの?」
イメージを言葉にする
「ここ、A,B,Cと意味合いがありそうだけど、どれが近い?」
無意識を言葉にする
「他にもB,Cと選択肢があると思うんだけど、Aを選んだ理由って?」
ポイント
なんでも問いかければ良い訳じゃないsawachin.icon
「言葉にすることで本人のメリットになるもの」を中心に問いかける
最終的にはなんでも振り返った方が良い。何が後で役に立つかわからないから
習慣になっていない頃はメリットがないといけない
振り返りと批判的思考はほぼ同義
「手触り感があるものの中に宝がたくさんある」という経験
言葉にすることで…
認識する
メカニズムに気付く
違いが明確になる
やったことの振り返り
日報(毎日の振り返り)
終わったことの振り返り
心の動きの振り返り
心を大きく揺さぶる大きな気持ち
忙しいとすぐスルーしてう小さな気持ち
ギャップの振り返り
失敗、未達、そぐわない
日常の振り返り
具体的に
MTGの振る舞い、準備
相談の仕方
チャット
タスク
かかった時間
細かく分解して作業フロー
時間で区切って「無駄な時間」の炙り出し
気持ちの乗り方
次にメモ書きへの誘導
tsawada.iconから伝える
「そこはあなたのためにも、ログ取っておきたいね」
「ログは3ヶ月後の自分のためにとって」
評価面談や月一での振り返りも効果的sawachin.icon
「ログが少なくて思い出せない」となるから
「本人のため」がないと最後の最後で頑張れないと思ってるtsawada.icon
「自分のためにもなるし…相手のためにもなる」が100点