読みやすく伝わる文章作り
以下前提があるので、「読みやすく伝わる文章」が書けることはとても大事
日本語は「分かった感」を醸成しやすい
日本語は結論から伝えるのに向いていない
主張が明記されていない議事録は読まれない
また、コロナ禍でリモートワークが増えた中では超重要
テキストコミュニケーションが抜群に増えた
「かけた時間」ではなく「出した成果」で評価されるので、「考える力」が超重要に
考える力として最も強いのは「Scrapboxに書いて考える」こと
読みやすく伝わる文章作りができれば、必ず思考力が伸びる
めも
ビジネスの世界ではすごく大事。日本人が普通に生活する上では不要
具体的には以下5つをしっかりしていきましょう
1.icon 読みやすい日本語のお作法(文)
2.icon 読みやすい日本語のお作法(文章)
3.iconピラミッドストラクチャーに整理する
4.icon伝える時は漏れなくペルソナを立てる
5.iconわかりやすく話すことが、理解への一番の近道
最初から全部意識するのは大変なので、段階を踏んで身につけていきましょう
絶対すること
1.icon 読みやすい日本語のお作法(文)
2.icon 読みやすい日本語のお作法(文章)
理由
文章は「書く時間」よりも「読む時間」の方が圧倒的に長い。
一回の時間で言うと「書く」方が長いけど、「1人が1回」すればOK
「読む」は時間が短いけども、「何十人が何十回」することになる
読みにくい文章はないのと同じ
読みにくいなら読まれない
組織であれば、読みにくい分質問が発生して時間を食う
しんどいけど、徹底できた方がいいこと
3.iconピラミッドストラクチャーに整理する
理由
どんなにたくさんの情報であってもシンプルにできる
情報には必ず優先度・主従関係・因果関係がある
どちらを先に伝えた方がいいか?が必ず判断できる
忙しい人, 興味がない人は長々と話を聞いてくれない
短く伝えられるように、必ず結論ファーストで書きましょう
「短いと60%しか伝わらない」としても、「長いと読んでもらえなくて0%」もっと最悪です。
「15秒で伝えるとき」「30秒で伝えるとき」「1分で伝えるとき」「3分で伝えるとき」とバリエーションがあると尚よしです。
ちゃんとメッセージを伝えるために欠かせないこと
4.icon伝える時は漏れなくペルソナを立てる
5.iconわかりやすく話すことが、理解への一番の近道
理由
話せば話すほど伝わらない
相手によって「知っていること」「伝えた方がいいこと」は変わる
後輩には指示(〜〜〜やってくれ)でも、先輩には確認(〜〜〜の認識で合っていますか)かもしれない
同じ部署相手であれば使える専門用語も、違う部署相手であれば使えない
同じ経験しているチームメンバーであれば伝わる「大事な考え方」も、経験していない人には伝わらない
関連
伝わる論理構成のお作法