日記を読むAIアシスタント
- @nishio さんがやっているのを見ているが、いまいちピンとこない - 自分のデータでやると気づきがあるだろうか?
- 何ができると良いか?
- その日の日記を起点にページを手繰り寄せてコメントする
- 類似文書検索でさらに知識を拡張する
- ランダムなページを起点にページを手繰り寄せてコメントする
- 手繰り寄せる部分は共通
- 日記ページは手繰り寄せない(ノイズが多そう)
- reviewは悩ましい
- 集めてどうする?
- 記事を読んだ感想?
- 記事を読んで得た意見
- 関連ページはこっちでやろう
日記を読むAIに何を期待するか
よく似た記事についての表示
- これだけでも嬉しいことが有りそう
- ここから収束するか発散するかは人間次第
関連ページ群の共通概念などについて説明してもらう
- これによりある概念をさらに抽象化する機会が得られる
- 下記のプロンプトの試行錯誤
- 例
- 「で?」となる問題がある
未分類
- 内容がごちゃごちゃしている複数のページが有るときにAIに整理を頼む
- 1ページに内容が複数あるページを分割する手がかりを探る
- 箇条書き思索をみて、AIにも議論に参加してもらう
- ある概念について、AIから質問を受けて自問自答を促す
AIアシスタントに相談するのに適した内容
- 自身が古くから取り組んでおり、過去にもそれに関する多くの思索を行っているケース
- 自身が忘れてしまっている知識を掘り起こし、結合する
- 自分でなくとも、その分野に明るい他人のデータがあれば活用できる
- 内容が抽象的で、切り口を探しているケース
token数の整理
- 4000tokenのうち
- 文字数を減らした本文
- レスポンス用に500
- 記事は10本とってこようとする
- あふれたデータは無視、上から利用する
Try13 inlineへの自動書き込み
- 上に書くようにしたが質問とかAI呼び出し行は消したいかも
- やりたいこと
- 1行目のAI呼び出し行から---までを消す
- 返答にAI呼び出し行を除いた内容を追加する
- たぶんできた
Try12 複数人のデータから適切なFragmentを構築する
- 本当にこれでうまくいくのか?
- 2つ試したがまともな返事をするようになった気がする
- そこまで占い師的ではないというか・・
- 変な返答が混ざるのは1人のときと同じ、これは人間がはじく
- 選択肢の一つとしてはかなりアリだが、これだけだとつらいケースもありそう
- 個別に人を選ぶモードと、全員の意見で近いものを収集するモードがあるのがよさそう
- Qdrantに入れなくても良いようにしたい
- pickleを開くのにメモリをすごく食う・・
- テスト時は小さなデータでやるべき
- (距離,本文,タイトル)のタプル
- 変換後は (タイトル,本文)にしたい
Try10 赤リンクをAIに埋めてもらう
- タイトルをベクトルに含めれば行けそう
- たぶんできた
Try9 AI会話の自動実行(まだ)
- どこかでページを監視してAIとしての書き込みを実行するプログラムを動かしておきたい
- 会話の自動化は悩ましい
- pickleを使う場合は結構メモリとCPUを使う
- GitHub Actionsって制限あったっけ?
- Pickleが2Gを超えている
- 無料枠だと対応できない
- ひとまずqdrantを使うものだけにするか?
- GitHub Actionsで手動実行で動かせるようにした
- indexの再構築はまだ
- AIに記事を読んでもらう依頼
- 特定のPrefixがついたページを作る
- 内容は空っぽでも、追加プロンプト(雑に1行目とかでよさそう)があっても良い
- AIの処理
- デフォルトプロンプト + 追加プロンプト
- 対応するページの内容を読み込む
- 関連ページを抽出して、それも読み込む
- AIの記事の書き出し先
- そのページに特定のPrefixを付けたページを作成し、そこに出力する
- 🤖 とかでよかろう
- すでにその名前のページが有る場合は内容を読んで、doneフラグがなければ上に追記し、一番上にdoneフラグを付ける
- 結局nishioさんの方式に近くなった
- ワークフロー
- その後人間が元ページにAIの発言のうちで「おっ」と思ったものを「植える」
- 必要なら人間がdoneフラグを外す
- 懸念
- AIが動いたときのページ内容が失われる
- inlineには履歴もない
- まぁ一旦いらないだろう
- いったん手動で回してみた
- このページが微妙という説はあるが、いまいち何に使えるかわからないな
実装
- プロジェクト名
- qdrant-proxyのところに並べておくか・・(雑)
- page-reviewerとかで
- 特定のprefixがついたページの取得
- 全ページを取ってきてそういうページを探せばよい
- 現状、orderは関連ページの取得には使われていない
- 関連ページとしては、対応するページの上の部分と、対応するページの関連ページのfragmentがある程度ランダムに採用される
- 元ページとorderを合わせたもののベクトルは毎回生成するのがよさそう
- indexの更新は毎回やると大変なので、過去に作ったものを使うでよいが、主題となったページは細心のベクトルを使いたい。またorderに関係するページも参考資料として取得したい
- done
不満
- omniを見るともっと活発にやり取りをしている
- ちょっとうらやましいなという気持ち
- 一方でこちらの方式はページを作ることで新たにAIと対話するので、これでも別に良い気もする
- 熟議とは言えなそうだが
- 一旦こちらはこちらで良いということで進めてみる
細かい要望
- 100% nishioに聞いてほしいもの,inlineに聞いてほしいものがある
- 何か指示が出せるとよさそう?
- {done} 指示の出し方で変えられる
- ask to inline
- ask to nishio
- ask to chatgpt
- {done} orderがついていないときは、元ページの要約をページに書き出すようにする
- 次回orderを付けるときに要約を必要に応じて貼り付け直すことが出来る
- {done} orderがついていれば要約の演算はしなくてよい、関連ページもorderから計算する
- nishioさんをイメージしている
- 関連検索ができれば何でもよい
- Qdrantの容量がいっぱいになるのが怖い
- 今のところ活用の見いだせないtweets_ina_aniを削除
- 懸念
- 特につながりが見られなくて、参考情報を見ずに単に素のChatGPTが返答してくる
- 少し試してみた
- 関連ページの精度が悪い
- 関連するページがない?
- しれっとほかの人の知識を入れてきて面白い
- 別のページでも試す
- 少し頑張ってページを切り出してみた
- AI主導で発散させた事例と言えよう
> list
🤖
<<
- 種となる箇条書き文書のベクトルを計算しQdrantから類似ページを取り出す
- AIには箇条書きに追記してもらう
- わりとうまくいく
- 逆に言うとよく失敗する
- 返してほしい情報が増えるので、渡せる参考情報が減るがユーザビリティは上がっている気がする
- 参考情報を利用してくれない問題
- 参考情報からの返答でないものは単なる共感とかななので、微妙なものが多い?
- でも人間が返信するときも打率はそう良くないので、こんなもんかなという感じ
- 良い返事が来たら本家ページに植えるという運用はどうか?
- よくあるケース
- 末尾に(AI)を付け忘れたりする
- AIのコメントのみを返す
- 全行に(AI)とつくので気づけそう
- インラインで返信する
- :の後ろにAIのコメントがついている
- 親の行を複製してその子要素として返信
- この手の問題は後処理でどうにかできそう
- これは悪手だ
- UIを工夫してAIの返事を効率よく本文に取り込めるようにするのが良さそう
- 質問の文体に影響を受ける
- 箇条書き親要素が1だと子要素に書き込んでくれない
- AIについて言及するとプロンプトを無視しがち
- ここまでの結論
- 箇条書き情報のやり取りはうまくいくケースかなり良いのだが、大半崩れてしまう
- 箇条書きに結果をもらうのはかなり良い(これは既知)
- 元文書に取り込みやすい
- AIとの対話を元文書に組み込みやすいUIにする方が良い
Try5 関連検索データをもとにChatGPTにアドバイスをもらう
- いい感じ?
- 日記ページは日記ページを引き寄せてしまい微妙かも
- ポッドキャストの台本ページも微妙
- 一番上の記事しか読んでくれない?
- プロンプトを工夫すればある程度できたが、混ざらない感はある
- 自分の記事に連続性が少ないのが問題な気がする
- 人の記事とかTwitterを混ぜると良いかも?
- → そもそもQdrantに入れるときにページを小さいサイズに切っているので、そのまま使うように変更
- 成果
仮説とTry3,Try4
- ページが手繰り寄せられた時点で話は終わっているのでは?
- 高々10ページくらいの内容なので、AIの支援で何が良くなっているのかが気になる
- これは体験したい
- 人間より圧倒的に早い速度で人間の1/10くらいの精度の要約が出来る、みたいなイメージがある
- →関連ページをまずはだそう
Try2 完全ランダム
- ひとまず日記ページやreviewも含めることにする
- 除外するのは簡単
- reviewから工作のアイデア提案ツールみたいな動きをした
- これはこれでよさそう
- reviewを除外する
- 記事が多いのでそれをランダムに出すだけでも驚きがある?
- 複数の記事がうまく混ざらない
- 共通点が少なすぎて混ぜられない?
- ↓でも感じた
- 関連検索で似た内容の記事を集めた方が実りがあるだろうか?
微妙に思う点
- いろいろ情報を与えてもそれらをあまり混ぜてくれない気がする
リンクをたどることの限界
- 所詮4000Tokenなので、人間の予想内の発想しか出てきていない気がする
プロンプトの試行錯誤
- 次にやるべきこと
- 日記のToDoを拾ってくるだけなので微妙
- 記事の根底にある考え方
- ⭐結構あり
- 記事を読んで思ったこと、上と同じかも
- 意見
- 要約になりがち
- 日記作者に期待すること
- 日記を詳細に書けみたいなことばかり出る
- 次の行動についてのアドバイス
- これも日記のToDoを拾うだけ
- 連想した単語
- 記事内の単語を列挙する感じ
- 記事を読んで思いついたたことわざ
- 思いつかなかったといわれた・・
- 記事を読んで思いついた熟語
- 記事内の熟語を列挙する
- 記事に存在する共通する概念
- ⭐お、良いかも
- さらに発想を深めるアドバイス
- ⭐良いかも
だいたい雰囲気はわかった
作例を眺める
- 長いページは上下だけ使って中身は...にしている
- 雑談ページは下向きにしか伸びないので下を優先して使うようにしている
- PROMPTは
- You are a member of this community. Read following information. Make human-friendly report in Japanese. Constraint: Explain digest of some interesting updated pages. You should explain why those are interesting. And then add your opinions and questions. You should ask at least one question.
- 選ばせているというのはこれか
Try1 リンクから関連ページを手繰り寄せる
- このページをもとに深さ2の範囲でページをたどって結合し、意見を求める
- 長すぎると食えない
- ページを刻んでおかないとうまく処理できない
- temperatureを固定していなかったかも
- プロンプトエンジニアリングが沼すぎる
- 関連ページはかなり予定調和のものになるが、それでも偶に面白い結果になったりする
- 次やりたいこと
- 関連度でページを集める
- inlineでのUIを考える
- UIは大事だと思う
- AIの返事は結構無駄な内容が多いので、直接貼り付けるのが良いものか不明
try1
- nishioに聞いてみる
- 本家ページの内容は先頭の数行しか乗せられていない
- 本家ページを要約してプロンプトに乗せるのがよさそう
- キーマップや配列の話はnishio由来
raw
新たな発想のアドバイス:
- 自作キーボードを作る際には、40%程度のサイズ、カーソルキーの独立、ロースタッガード、USB-TypeC端子、ロープロファイル、マイコンボードの使用などの要件を考慮すると良いでしょう。
- マイコンボードとしては、RP2040-ZeroやSeeeduino XIAO 2040などが適しているかもしれません。
- 組み込み拡張サポートのために、拡張しやすいネジ穴を設けると良いでしょう。
共通する要素:
- 自作キーボードに関する要件やマイコンボードの選定など、具体的な技術的な要素が共通しています。
感想:
- 自作キーボードについての意見や要望が具体的に述べられており、興味深いです。
- マイコンボードの選定や組み込み拡張サポートの要素など、技術的な側面も考慮されていることがわかります。
質問:
- 自作キーボードを作る際には、どのようなキーマップや配列を考えていますか?
- マイコンボードの選定において、RP2040-ZeroやSeeeduino XIAO 2040などの特徴や利点は何ですか?
- 組み込み拡張サポートにおいて、具体的にどのような拡張を考えていますか?
used pages ###
親指シフト日記201806,キーボードからの日本語送信,親指シフト日記201806,親指シフト日記201806,Hatena2009-07-30
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自作キーボードについての意見を聞かせて