歴代最高の快を日々得ていたいという思い
歴代最高の快を日々得ていたいという思い
昔は、もっと簡単に人生がひっくり返ったものだった。
人生が長くなるほど、時間のたち方は速くなり、「人生が変わるほどの」快感や充実には立ち会えなくなる。
ある種の「当たり前」。
「守りに入るから」「長期戦略で考えてしまうから」というだけではない気がする。
だから、どこか魂が飢える。それと付き合わなければならないのか。
タグ ドーパミン、歴史の終わり幻想
from 20180907