他人に突き放されるのは自我にとってつらい
他人に突き放されるのは自我にとってつらい
ミスを指摘されるだけでも。なんでこう、突き放されることに耐えられなくなるんだろうな。
生まれてないから?
不安だから?
出世したいから?
別にしたくもない
怖い人がいるから?
人を疑いたくないから?
空腹だから?
本質的に自分と自分の行動を分けて考えられないから
ひとつ意識(すでに支えてもらってここに立てている)がないから
未知の事態だから?
(すべての未来は未知である。そして生物にとって必ず脅威でもある)
生体反応
侮られたら嫌がらせされるから
(待遇が悪くなる)
かっこいいヒーローにならなければいけないと思い込んでいるから
相手が押しつぶさされそうに苦しい状況になっていることに気を向けられていないから。
俺は助かりたいのか?
お茶でも飲んでいる間に回復してきた
(あと、これを書いていた間で)
生体反応は偉大だ
一定の時間が薬。そして習慣も
吹っ切るには恨みつらみが邪魔
別のプロジェクトを今やっていて、他人の窓口を同時並行的に使ってやっと生きてるんだから仕方ない
どうにもなんないってことですよ
自分の中の輝かしいもの、ゆるぎないものが見えってなくなってしまうから、つらい
創造のエネルギー
そもそもそこまで作って行動したから、反応がある所まで行った。
そして、その創造のエネルギーはこれからも自分の中にあるということ。
タグ 嫌われる、見放される、落ち込む、ダメージ、拒絶、「期待を裏切らない」という呪い
from 20190422