ぬいぐるみ遊び
ぬいぐるみ遊びのコツ
それぞれのぬいぐるみから、個性というか人格を読み取ること
です。
つい、「どれもかわいい〜!!」と見えていると、全部似たような、ただ子供っぽくて騒がしいキャラクターになってしまいます。
しかし、それぞれの顔を見ていくと、
いたずらっ子っぽくかわいい
のんびりやさんぽくかわいい
元気っぽくかわいい
やさしそうにかわいい
などが、目と目の間の距離や、その上下の位置などで若干の差があります。そもそも、個々が模している動物が違います。
それを強調して演じたり、強調しないまでもかすかに味付けして演じるところに面白さがあります。
まあ、楽しさの源泉は、キャラクター以上に「起こす出来事」(ストーリーテリング)に依存するのですが。 日常的にぬいぐるみを使っていると、子供に注意してしなきゃならないときとかに、そのセリフをぬいぐるみに言わせることができることになる。
実体はもちろん後ろにいる父親だが、それでも年長でデカくてゴツい父親に直接言われるよりは心静かに聞けるのではないか。ぬいぐるみ遊びの延長になってもいるし…。
ikkiTime 2019/04/23 20:02
ikkiTime 2019/03/09 17:21
娘が湯水のようにねだってくるぬいぐるみコレクションの中で、親(私)としては一番のお気に入りがこいつ。 トイザらスで売っていたプードルで、抱きしめられるほど大きくはないけど、フサフサを手のひらでなでていると、なんかいい気持ちになれる。 https://t.co/VKhkGV9Vt7 ikkiTime 2019/03/25 13:32
ぬいぐるみ遊び
ikkiTime 2018/10/20 08:30