2024/6/16-2024/6/30
オフトゥン
▷
いっき@ikkiTime
最初に「コロシアム」を聞いたのが、キン肉マンのおもちゃだったのも輪をかけてるかもしれない。田コロとかじゃなかったんだよね。
▷コロッセオ、コロセウム。
なんだけど、
コロシアムって小学生のときに聞くと、語感が「殺しあむ」だよね。
▷「箱庭みたいな広い空間に、人物をたくさん配置して、色のコントラストやグラデーションも控えめで、光なんかの演出もないから地の色も見やすくて」みたいな作品もいろいろあったりで、ニーズは色々なんだな、と思ったりした。
▷♯この絵で仕事が来ました
のタグを見ていっていて、「遠景近景取りそろえていて、主要人物をちゃんと目立つところに置いた上で、物語を感じさせる要素を盛り込み、光の感じやフィルターでエモさを出しつつ、アングルや構図なんかでパワーを出し」みたいな絵がやっぱり目に止まるのかなー、と思いきや
▷@Yopipi555 ぼさろは、「歌手が本業じゃない人がこんなに歌うまくていいの?!」がありましたけど、あっちのアニメは、「声優が本業じゃない人が、1シリーズやるだけでこんなに演技こなれるの?」という感じがしますよね……。
▷あと、ダジャレになってしまうけど、「ボクシング」って活用形にしたときに、往還がありつつ、泥臭く取り組む感じも、ちょっといい。
▷個人的には、「がらくたばこ」のイメージよりは、新聞の切り抜きを貼っておく、「スクラップブック」の語感が並列想起されやすかった。で、bookだと綴じられてしまうけど、boxなら、投げ込んでいるだけだからかきまざりやすい。 x.com/rashita2/statu…
▷いやー、選挙公報中のNの比率ひどいな。
雑誌の広告ページみたいだ。
▷デスクトップに置いたショートカットアイコンすら、Windowsさん的には[左上から下向きに1行ずつ順番に]、実質的にはシリアルに並べようとするけど、使う感覚としては、「右上のほうのかたまり」とか「上の辺に沿って横に」類似性のあるグループにしてたりするわけで、それを破壊されると困る。
▷蝿女王のキスとかはかなり分かりやすくエロいわけだけど、そういうのじゃなくても、絵の中に囚われた主人公とか、生誕したバズズ(だったかな…)とかも、絵としてかなりすごかった記憶。
▷小学校高学年くらいで『ゴッドサイダー』とか読んでいて、あれも「きもわる」ではあったんだけど、妙にエロスを併発した気持ち悪さだったんだよな。ドキドキも同時にしてしまうという。 ▷区切りというよりは、タグの視覚的表現みたいに使えるといい。
▷アウトライナーを使うとき、上位項目や見出しの下にまとめないで、空行やハイフン連打行を区切りとして、ざっくりまとまりを作ることがあるけど、あれのウィンドウズ版がやれたらいいのに、と思うことがある。ちゃんと共有ドライブで、他人が見たときにも反映される形で。
▷『聖闘士星矢』の鳳凰幻魔拳とかも、実際には起きていない、ただの幻覚です、ではあるんだけど、精神に結構キた。 『キン肉マン』は、ブロッケンマンvsラーメンマンとか、結構怖かったシーンがいろいろあった気がする。サンシャインだっけ、のローラーとか ちびっ子だった当時、テレビで見ていて結構な衝撃を受けたシーン。
はなかっぱのレンコン回って、いま気づいたけど、「水中で迫るショベル(鋤)」とか「『とったど』ポーズで浮上してくるももかっぱちゃん」とか、これ、ロビンマスクじゃねーか。
▷ある種の非健全性というか、脱社会性をテイストとして持つから、親側からすると眉を顰めたくなんのよね。
▷ある意味でゴスではあるけど、そこに地雷系(遠祖に量産型を持つ)やパンクが合流してきている、スタイルというかイメージという感じもする。病み/闇系の蒸留? 収斂進化とかオルタナティブというのか。
(ちなみに、Tシャツのプリントは骸骨モチーフでした)
▷騙されたと思って、今までの自分ならやらないようなことを試す。ことのイメージに、
ちょっと、ダルビッシュ選手のやる気を出す認知作戦が併発してきた。
▷娘ちゃん帰宅。んっとに。
▷@norixnori ね! 何系? で検索すればあのテイストが写真かイラストで出てくるのか分かりませんけども。
男作って男受け研究されるのも困るけど、これはこれでなんかイライラする、的な。
絶妙に親のしてほしくない方へ方へ進む感じ。スポーツmixでも着ときなよ、中学生は! みたいな。
▷ヒラリーとトランプの両方の能力を持ってる感じになってるのか。そりゃ強いよね。
⇒(都知事選の小池さんが島嶼部から回り始めたというニュースを見ながら)
▷漫画かイラストにしたら、歯がギザギザしてそう。
スカートや靴に鋲がなくてよかった。
▷娘がばりばりにキメて出かけていく。
ツインテールに白のポンポンのエアゴム、デカ目メイク、黒のマスク、モノトーン、黒のミニスカートとオーバーニーソックスと、厚底のレザーシューズ、小さめの黒のショルダー、 ポーチ。コンパクトめのTシャツ(これは白だけど)。
▷@rashita2 陛下の閉架
階下の開架
▷蓮舫さんに票を入れるには不信感がまだ消えていないのだけど、国会で政権交代を起こされるよりは、もう一回、「一回やらせてみよう」をやるのにはいいかな、という不健全なことを思ったりもする。
▷たぶんいまの政治不満というか内閣不支持率って、だれかがひどい目に合うまで空気が入れかわらない気がするんですよね、それは別に議員が路頭に迷えということだけでなくて、ロシア中国北朝鮮が苦境にたたされる、とかでも全然いけると思うんだけどそこまでの効果は外交の岸田でも出せないだろうしな…
RT▷まぁみんなわかったろ?「選挙の供託金が高すぎる。そもそも供託金なんて金持ちしか立候補できないようするための制度では?」とかいってた人。その供託金があっても「これだけバカが立候補して目立ちたがる」んだから、供託金ゼロだったら、これの10倍、下手したら100倍立候補するぞ。
RT▷非常勤先の生徒に「先生って2000何年生まれですか?」って聞かれてしまい、危うくValueError起こして授業が強制終了するところだった
▷このコマがタイムラインに流れてきたんだよ……(正確にはトレンドワードだったかもしれない) ♯あなたのぼざろはどこから pic.twitter.com/3oetxLswfX
▷地方首長選;
「もっとマシな候補者いなかったのかよ!」
都知事選;
「もっとマシな候補者いなかったのかよ!」
▷ふと思ったのだが、内政(いや外交もか)に関わる仕事って全てがこれだと考えたら、政治ってやってられない職業だな……
RT▷@guy_gonkichi こういう調整がマジで難しい上にやっても達成感はないという
不毛な争いをなんとか収めただけで火種自体はずっと残るから
調整し続けなければならない事に変わらない
俺の理不尽とお前らの理不尽でぶつかり稽古なんすわ
これらをマイルドに遂行するためににこれまでの経験を総動員せねばならない
RT▷@guy_gonkichi こういった調整は本当に難しく、できたとしても達成感はありません。無駄な争いはなんとか解決しましたが、争いの種は残るので、調整は続けなければなりません。それは私とあなたたちの理不尽のぶつかり合いです。これをマイルドに実行するには、これまでの経験を総動員しなければなりません。
RT▷黙々と1人で完結する仕事なら、業務量が多くても残業あっても全然大丈夫なんだよね
誰かと調整して、その度にあーでもないこーでもない、っていう仕事が多すぎて、心がどんどん疲弊している
▷明日目が覚めたら、子供達が成人して就職が決まっててくれたりしないかなー、などという、人生全体に対する愚痴、というか弱音。
▷「正義は力の必要条件 力は正義の十分条件」
▷NIVEAとNVIDIA
▷本当にほしいのは「ずり落ちない腹巻」であって、タンクトップやキャミソールではない。
▷ドラえもん、ガッコー仮面の回。
のび太の語り(保身)が妙にロジカル。 pic.twitter.com/5POiapbDk3
▷考えてみれば、「作者」という人間がいるということは厳然とした事実なわけで、三人称の語りというものこそが、ある意味ではフィクションなわけか。
▷司馬遼太郎は、あれはあれで発明だったんやなあ。
▷コクーンワールドを思い出した。
▷台詞まで講談調に引っ張られてるのはご愛嬌。その時代に、学会?w 的な。
それはそれとして、結果的には、神様うんぬんは私の指示ミスですな。いらんかった。 pic.twitter.com/fq9ub6IlE8
▷講談調でも頼む。 pic.twitter.com/pjbwxC6sr1
▷つまり、三人称叙述というのは、誰にも偏らずとらわれることなく、それでいて誰の内心や秘密でも知りうることのできる視点、ということだけでなく、誰でもないことをもまた、要請されているんでもあるわけだ。
▷まあ、誰やねんお前、って感じかな。 pic.twitter.com/bJsWlRQkRG
▷一人称の小説が、若年層やライト層にとって嬉しいのって、主人公に感情移入できることよりも、小難しくて感情の乗らない文を読まなくていい、ってところにある気がするんだよね。口語体の三人称ってないのかな? pic.twitter.com/bgNTaknqg2
▷ドラえもん:設計機 pic.twitter.com/fFG68HyPQ2
危機感が高まって、「これをやらないと死ぬ?」と、人生において「割を食ってる感」(≒やらされ感)が高まると、手が動かなくなるので、「やりたいことやってやったぜ感」「こっそり楽しんでやった感」みたいなのが必要。
そして、こわい「それ」を「やりたい」とは思えないまでも、挑戦や手作業や習熟やストイシズムを楽しむと決めること。
出社していると、それだけで「やることをやっている感」のようなものができて、自信を持っていられるのかもしれない。
いきどまりとは、壁に体当たりしている人が感じる感覚
スワイショウ
集団随伴性