2023/11/01-2023/11/05
俺ガイルを読んだ。16巻までのコミックと、13・14はノベルで。
で……。
うーん、原罪とか性の隠蔽とかは、正直ピンと来ないなー。まあ、それが文学読解のキーテンプレートで、その文化的手つきに基づいて切り分けたということなのかも知らないけど。
ただ、小学生メンタルとか、回想的で距離があるとか、大人キャラのほうが存在感があるとか(いずれも意訳)とかは、反芻しているうちに、なるほどと思った。
この作品の楽しみにくさって、「物語の大きさ(テーマの大きさ)の割に、キャラクターが平板へいばん、というところにあったろうから。(主人公が破滅的手段をとるところにも、もちろん)
これが逆になって、たとえば「交通事故の因縁がなく、メインキャラが先生と陽乃さんのほうの2人くらいの陰影を持っていたら」主人公が同じくらいウジウジしていても、かなり違う読み心地になったただろうから。
『こころ』を読んでないからな。読まないといかんかな。
そういえば、アニメmygoは観た。確かにこの10話はよい。
▷《この二つの傾向の組み合わせによる増幅効果は見いだすことができなかった。》 《たインテリこそが陰謀論にハマりやすい』というイメージが科学的に証明できるか、ということも検証したかった」》 《「研究結果としてはあまり面白いものにならなかった、というのが本音ですが……」》
▷これは確かに。段落ごとに縦に。補足説明や関連情報を右に展開させて、 一つ一つの情報単位を視覚的に区切って走査しやすくできる。 なんだかんだ便利ですよね。
神エクセルの是非はさておき、エディタとしてのエクセルの利便性は改めて確認されるべきだろう。リーガルパッドのように、横にメタ情報を添えながら入力できるのは普通のテキストエディタにはない入力性なわけだし。
▷「食べてすぐ横になると牛になる」って、家事をしない子供に対するルサンチマンがあるよね。
▷流れ派が、以前に書いた文章の後につなげて文章を書くのって、全くできないわけではまあないんだけど、それは過去の自分の文体を憑依させて書くというのか、余計なエネルギーがかさむというのが正直なところ。
▷spite の中に、特に個別の単語や章として解説はされていなかったけど、自暴自棄ややさぐれ、ふて腐れ、やけ喰いなどのような、攻撃性が自分に向くのも悪意の表現形態なのかもしれない。 それっぽい行動のデータはなんか載っていた気がする。
▷平蜘蛛茶釜吹っ飛ばしたりは、かなりspiteに近い。 やけ食いなんかは、食べることで緊張感を緩めてる可能性もあるんで、若干複合的だけど、自分の中の規範性に対して反撃したくなっている可能性は高いよな。
▷“勝負漫画なんかじゃないけど、そういうのは「馬鹿のやること」だと、スパッと断罪したい” 気持ちは、それはそれでかなり自分の中にある。
▷アンド、子供に対しては、たいへん強くそれを主張して、子供の自我の中のそういう非合理な部分を、是非成長過程で退化させたい観もありますな。
彼女たちはハリウッド映画では最近になるまでめったに描かれなかったようなキャラクターであり、日本のマンガの思想的な先進性を表象しているといっても良いかもしれない。
⇒GIジェーンやトゥーム、バイオなんかかな。まあ、少ないは少ないかも?
彼女たちを「強い」と認めるとしても、それはあまりに逸脱的な「強さ」であって、とてもマネできるようには思われないという問題があるように思われる。
もちろん、こういったキャラクターは「男性向け」の作品の「強い女」なのだから、べつだん、女性に影響をあたえられなくてもかまわないはずだということはできる。
⇒これらのようなヒロイン自体が、少年漫画のストーリー構造を維持したままで、女性キャラを“添え物ではなく”描いたから生まれたわけで、言わばヒロインレベル2なんだよな。
いわゆるフェミニズム的な「強さ」が結果的に単なるマッチョイズム、「有害な男性性」と名指しされるものとどこかしか似通ってしまうことがあるのに対し、
⇒話はそれるが、個人的には、しのぶさんってそこまでで、なんというか「男はストレート、女は搦手」というイメージをそれはそれで再生産してるんじゃないかと読んでいる当時感じていたと思う。そこは皆んなにはそうでもない感覚として受け止められているのかな。まあ、禰󠄀豆子も蜜璃もいるしな。作品全体としては十分?
で、ヒロインレベル2って、そんなに高くはないんだけど、それとバディを組む男性キャラが、一方の主人公と言えるだけの魅力を保ったまま「搦手担当」になると、いきなり物語の格が上がると思う。
の工兵くん(&室見立華さん)とか。
今後は、ケア男性のよさ、地域社会男性の良さ、みたいなのも段々出てくるだろうな、とは思う。
《露軍がウクライナ領の約17%を占領している状況は5か月前からほぼ変化がない。》
支援如何は置いといて、これがこの半年で伝えられるべきもっとも重要な報道内容だったのに、それ以外の報道ばかりなされていた。
⇒まあ確かに。反転攻勢がはじまるはじまると言って、ぜんぜんはかどらなかったわけだからな。
みんな大好きアウラちゃんの名台詞「ヒンメルはもういないじゃない」
フリーレンを煽ってる風でもなく本当に不思議そうな様子でキョトンと言うのが、どこまで行っても人の心が分からない魔族の言葉って感じがして完璧
広くシェアしておきたい情報。「誤入金なので返金してほしい」と求められたら「では振込元のあなたが組戻手続きを行ってください」と促すことで、自分が詐欺に加担するリスクを減らせる。/「口座に誤送金したから返して」と言われたら絶対に返金せず相手に組み戻しをさせよう
霰軍の昨年のハリコフ撤退は緩衝域の確保で、最初のキエフへのクーデターが失敗した
あとは、ロシアは一貫して新領土の安定化に向かっている(ウクライナ全土侵路の意図はない)。この実態を西側が受け入れるかをロシアはロシア的に待ってる状態。ロシア側から見て事態が悪化すると緩衝域は広がる。
米国福音派の一部のイスラエル支持はほとんど陰謀論のような妄想に見えるが、一定のカ
があって厄介。
日本のネットで取り上げられる「キリスト教」は福音派の一部のようなタイプが多いが、大半のキリスト教は自由主義だし、進化論に異論もないし、ガザについてはイスラエルの侵攻を困ったことだと見てる、と思う。
こういうのは言っても詮無いので、自由主義的キリスト教徒の声は小さい。
現状世界の大半の国家は、米国のイスラエル支持に困惑している。この困惑が逆形成のようにウクライナの戦争にも影響している。これをもって米国の力が弱まったというわけでもないが、世界の協調方向性は米国の国策とかなり乖離しだしている。あまり酷くなると日本もどっかで手のひら返しの気運になる。
日本の安全保障はなんと言っても米国の傘の下にあることだが、この「核の威光」はや、核兵器クラブである国連の基盤の「核の特権」も幻想なんじゃないか、という、箍がはずれると一気に世界は流動化する。どうも、ロシアや中国はその事態に備えているふうでもある。が、まだ、いてない。
これは意図的にわかりやすくするために露悪的に言うのだが、ウクライナが存外に弱いことと米国が存外にチキンなため、ロシアに限定的な核兵器の使用の誘惑が抑制されている。実際のところ、NATO も核の傘幻想が実態にあってないんじゃないかという不安を持っている。
中国の軍事力の増大化は、日本を含めて脅威だが、中国という国は存外に実力行使は最初の手とせず、経済的にじわじわ締め付ける、軍事力誇示で中国に反意を抱かせなくするという奇妙なソフトパワーを優先している。多分、デカすぎる国内統治の原理からだろう。
中国という国は基本的に世界に関心がない。
多分、今後の世界は、G7的な西側先進国主導の世界秩序ではもたないだろう。実際のところG7国家の内政も崩れてきている。G7でカナダはご愛嬌だが、イタリアは実質G7であり続けるかわからない。たぶん、ドイツの内政が事実上アノミーに陥るといろいろ顕在化するだろう。
最近の日本史学では、江戸時代の「鎖国」という見方は廃棄されつつあるが、現代日本の方が「鎖国」に近いのではないかな。日本への観光客が増えるのは「開国」より、「鎖国」の影響では。
現代日本人は自身が難民になるとも想像だにしないし、東京が内戦で荒廃するとも想像できない。ただ、恐怖は無意識化するから、見えない恐怖が宗教的幻想を作り出し、みんなマスクしろ、ハロウィンに渋谷に来るな、とか、その手の空気を生み出しているんだろう。
『正しいだけではなく、意義のある決断に結びつくコミュニケーションをしなさい』とかならわかるけどね。
ばらまきが外交だと思っているのか?
とか言ってる人。
ばらまきが一番効果あります。
まさか感動的演説と誠意をみせたら外交が成功するとでも?
中国が外交的攻勢を維持しているのも「金」です。
自分も歳取ってきて、自分より若い歳のころの小林秀雄の文章とか読むと、鼻につくし、いい加減こと言ってんなあとか思ってしまう。これも老害みたいなもんだ。が、中原中
地とかはそうも思わないな。
これは極めて個人的かつ OpenAl アンチの偏った考えを隠さない意見というより呟きなのですが、他の先進国において大手テクノロジ
一企業に有利な規制方針に向かう可能性が示唆されているのを見ると、国際的な動きはさておき国内法に関しては却って遅れた方が有利に働く可能性もありそうです。
有料部分が朝日の本音なんだよな(笑)
無料部分は建前。
GDP4位、まあ順位を回復するには社会保障費を削らないといかんのだろうね。でも私には未来が見える。今の団塊の世代はその厚みと政治力で逃げ切る。そして、団塊ジュニア世代が後期高齢者になる頃、社会保障費がガッツリ削られる未来が。
他人が手にしているものは見えるが、他人が捨てているものは見えない。
人の情報処理では、まず直感的なものが作動し、そこで違和が生じたら訂正するための注意が働き始める。意識はそのときに強く把握されるのだろう。その意味で、意識は訂正したがっている。だから、それが強まりすぎるとしんどさが出てくる。
⇒フリーレンコロコロコラボ
ササっと今描いたので申し訳ないのですが、こんな感じの美形キャラっていろんな媒体に登場するじゃないですか。
(全身黒いのがポイントかも)
だいたい BUCK-TICKの櫻井敦司さんがモデルだと思って間違いないです。
(GISHOさんやKAZUSHIさんのパターンもあるでしょうが、そもそも...)
日本のいわゆる「普通」の人々の教養の高さというのは、旺盛な読書欲によって支えられてきたし、そこには大衆文学の役割も大いにかかわっていたと、古びた旅館とか高齢者の家には意外にも豊富な蔵書があったりするのを見ると思う。
奈良は空気も夜空も綺麗なええとこなんはみんな知ってるさかい、自信もっておくれやす
軽いものを好んでいても、ときに重いものに感動することはあるし、重いものを好んでいても、ときに軽いものに感動することもある。
ディープフェイクが蔓延する世の中では全てを疑ってかかるしかなくて、「本物なのか検証待ち、沈黙」を延々する(できれば自分で検証する)のが正解で、さらに言えばそういう真贋を検証するような情報網の中にいることが大事なんだろうと思うと、コミュニティが大事っていう話に回帰しちゃうのかねえ