20190410
ゲーム実況動画で経験値稼ぎシーンをダラダラと放映ってないものなのか。
人気者でいたいか、それとも本音の自分を分かってもらいたいか
雑誌などのオンラインサイトのweb連載を、「あるライターさんの連載だけrss登録」できるように、個々の連載でrssを切り分けて発信してほしい。
ブログでも
ポッドキャストでも
セブンに入らなければ勝てないが、入れば搾り取られる。
《この連載で、鬱の妹さんについて相談してきた投稿者「農家の長男」さんの場合と同じで、悲しいですが、A子さんの両親は、A子さんの人生より酒造会社を続けることを選んでいます。
とにかく、今まで続いてきた会社を続けることを至上命題にしています。なぜか? 残念ながら、「所与性」としか考えられません。
ビジネスとして続けたいのではなく、それが伝統であり、世間の中の自分達の生き方だから続けようとしている、ということです。変化すること、切断すること、中止することを「所与性」は極端に嫌います。
残酷なことを言えば、続けられればそれでいいのです。続けることが目的なのです。》
《つまりは、ビジネスとは考えず、家族の助け合いだと思っているのです。「200年続いた老舗の家」を続ける理由も、ビジネスではなく、それが伝統だからです。
《A子さんが、もし、故郷で働き出し、利益を出したとしても、家族や親戚の理想像は、「長年続く酒造会社を経営する兄とサポートする妹」です。A子さんの人生もやりがいも存在も、ずっと二番目なのです。実質、一番目の働きをしていても、ずっと二番目なのです。 家族も親戚も、まず兄を立てるでしょう。兄が最高経営責任者であり、兄の決断を一番にするはずです。そもそも、兄が頼りなく、経営者として失格だから妹を呼んだはずなのに、依然として、「世間」に対して「兄が責任者」というアピールをするでしょうし、実際にそういう扱いになるでしょう。》 機械の体が永遠の命と思われてたのは昭和までで、最近はOSの強制アップデートで不具合起こして死ぬからせいぜい寿命は3年とかいう噂よ鉄郎…
「地元に欲しいものが売ってない!」 「ネットがない時代は特に手に入らなかった!」 というのは近くに政令指定都市レベルの都会がない地方あるあるだと思うのだが、東京出身の友達に話したらそんな問題が存在すること自体、まるで認識されてなかった……という衝撃をマンガにしました
→旅行に行ってまで買い物をする
⇒こういうメリットがたぶんあるから、満員電車が死ぬほど苦しくても、一応都会に住んでいる。