改善のカタ
https://gyazo.com/b6a6db3592b2fcc3d13fb129aa4479f6
Understand the Direction or Challenge
方向性や挑戦を理解する
Grasp the Current Condition
現在の状況を把握する
Establish the Next Target Condition
次の目標となる状況を決める
Iterate Toward the Target Condition
目標に向かって繰り返す
5つの質問
1.目標とする状況は?
2.現在の状況は?
3.目標達成の障害物は何? ひとつだけ対処するとしたら?
4.次のステップは何? 何を期待する?
5.次のステップから学べるのはいつ頃?
コーチングセッション
1.前回のステップで計画したことは何?
2.何を期待した?
3.実際に起きたことは何?
4.何を学んだ?
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p.85では、「カイゼンのカタ」を紹介した上で以下のように書かれている koma.icon
プロダクト開発でも同じアプローチが使えますが、状況にあわせてカスタマイズする必要があります。私はこれをプロダクトのカタと呼んでいます。