続けられる人は、小さな喜びを感じられる人
読書猿
記録を取るのは、ダメな自分を見つめ直すことよりも、a small, good thingを拾える注意深さを養うため、そうして小さな良きものを寿ぎ、未来へとつなぐためです。
/marshmallow-rm/時間の捉え方からやり直したいです
研究生活は試行錯誤の、言い換えれば、失敗の連続です。費やした時間に比例して成果が上がるようなものではありません。
しかし十中八九、失敗するとしても挑まなければ先に進めない。
こうした仕事の性質上、時間を費やしたがすぐに成果が得られないことを「浪費」と考えては、試行錯誤が億劫になり、ますます成果から遠ざかるだけでなく、精神も病みます。
まず、自分を痛めつけることを自分に厳しいと捉えているのってちょっとおかしいんだよな
おかしい = 合理化の不徹底
メンタルヘルスの不徹底ともいえる
つまり、幸せに生きようとか成果を出そうとかいう目的に対して反する行動である
仕事ができる人は「独学」ができる人 | 日経BOOKプラス
学びを続けられる人は、小さな喜びを感じられる人
吉森:それは面白いですね。やっぱり文系でも理系でも、学びの本質は一緒ですね。研究者には、日々研究している上で、小さな喜びを感じられる資質が欠かせないと私は思います。村上春樹がいうところの「小確幸」、すなわち「小さいけれど、確かな幸せ」ですね。
研究を続けていく上で重要なのは小確幸なんです。毎年のように大発見ができたらそれは素晴らしいし面白いと思いますが、そんなにうまくいかない。例えば、医学部には親族をがんで亡くしたからがんを治したいという志を持って入学する学生が少なくないのですが、それだとゴールが高すぎて、モチベーションが続きません。例えば、「不器用だから、実験方法を工夫して不器用でも結果を出せるようにする」くらいの小さいことに喜べる方が長続きします。
自分をほめよう
これは勉強のやり方が分からなくて困っている人のために書いた文章です(増補しました) 読書猿Classic: between / beyond readers
ほめるのが得意な人はあまりいません。
本当は、小さなことをすぐにその場でほめるのがよいのです。
報酬を小分けにして即時与える
自分にダメ出しするのがくせになると、やる気の容量が下がります。
「どうせ自分なんて」と言うのがクセになると、できることもできなくなります。
わかるーstar_field.icon
「できないのが自分である」という思い込みはなぜ起こってしまうのか
自己否定から抜け出す