数学記号
疑問が多い
数学記号
= def (定義の等号)と同値記号defの厳密な使い分けがわからない
=の上にデルタが個人的にはシンプルで好きだけど、何が主流なのかわからない
代入の$ \coloneqqを使うのが主流っぽい?
定義に同値記号を使うときとそうでないとき
$ \overset{\bf{def}}{\iff}
->と=>の違い
同値の記号$ \iffと恒真の記号$ \equivの意味の違いもぶっちゃけわからん
恒真のほうは合同式に使うのが主流っぽい?(それって同値ってことでは)
軽い式変形だと右矢印使って最後に両矢印を使うイメージ
演算子
比較演算子
$ =
定義の演算子
$ \overset{\bf{def}}{=}($ \overset{\Delta}{=})
実際には定義には代入演算子が使われているのをよく見る
$ \coloneqq(:=)
$ \overset{\bf{def}}{\iff}
定義、定理、証明などをいちいち書くのがめんどうなので略号を使いたい。
今まで例をr、例題をrd、応用例題をor、問題をmdと書いたりしていたが、さすがに他人に伝わらなさすぎる
まあこの辺は
例
ex.
後で考えよう
定義
def.
命題
prop.
proposition
証明
pf.
proof
補題(?まず補題とは)
lem.
系
cor.
corollary
定理
th.
theorem