2025-10-09
01:15おにぎりに三島の梅しそふりかけをかけて食べる
緊急じゃないので一旦チラ見に抑える
slackも読んだ
去年のスクーリングで体育をサボりまくった結果サッカーのような救済レポート作成用のページが生えているのうける。 何気にあれから1年経った。長いし、わりといろいろあった。
https://gyazo.com/49a73ce5542d6a4e3ccf0d9a2e2f9d55
✅週ページ更新
07:13
1時間くらい横になったのち、この時間に活動開始した。
ここ数時間で久々に結構なネガティブ思考が通過した
この現象が珍しくなっていることを尊ぶべきだ
人間は初期設定では決まらない
09:05 この時間に人に会える状態の身だしなみで活動しているというだけで異常な万能感を感じる
毎日早起きしよう!(n回目)
今日は早起きではなく徹夜だが
上品な言葉遣いの人間はやはり好きだな。自分もそのようになるべきでしょうか。
バーバルコミュニケーションの場合は特に
テキストだと気になりづらい
初対面の相手だとプラスに感じやすい
適切な距離感が言葉に表れていることの安心感か?
絶対に「やばい」という語彙を使わない友人がおりそれとなく感心している
たとえば、日常でクソという語彙、他人が用いているのを耳にするとギョッとしてしまうことが多いが、自分も高頻度で使うのでまあ仕方ないと思っている節がある。
尊敬語として受身をきちんと使う
丁寧語のお〜を使う
さらっと使いこなしたいね
謙譲で(自分に対して)お〜するを使っているのは直感的に不自然に感じるが別に間違いではないよな
以下の図をお示しします、とか
いややっぱ変では
自分の敬語はボロボロだと思うけれど社会に出たら慣れて使いこなせるもんなのか
私は抵抗感から友人を下の名前で呼び捨てにしたことはない
苗字はある(相当親しい人のみ)
あと、高校の教員に苗字呼び捨てや下の名前+ちゃんで呼ばれたことがあるが、これらには抵抗感があった
仲良くないのになぜ?怖い、という感情になってしまう。勝手に思ってるだけだけど
n年前