売れたインディーズ

低予算、無名

https://youtu.be/IfHOM7dPzZA

『最強のふたり』(2011) 制作費0.1億ドル世界興行成績4.2億ドル

『マッド・マックス』(1979) 制作費35万オーストラリアドル(7000万円) 興行成績1億ドル

https://youtu.be/g_gFF6ZfWMU

『ロッキー』(1976) 制作費0.01億(100万)ドル興行成績2億ドル

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(1999) 制作費0.06億(600万)ドル興行成績2.4億ドル撮影期間6日

『パラノーマル・アクティビティ』(2007) 制作費0.00015億(1.5万)ドル興行成績1.9億ドル

『ソウ(SAW)』(2007) 制作費0.012億(120万)ドル興行成績1億ドル撮影期間18日

『アメリカン・グラフィティ』(1973) 制作費0.0075億(75万)ドル興行成績1.1億ドル

『JUNO』(2007) 制作費0.075億(750万)ドル興行成績2.3億ドル

『スプリット』(2016) 制作費0.09億ドル(900万)ドル興行成績2.7億ドル

『フル・モンティ』(1997) 制作費0.035億ドル(350万)ドル興行成績2.5億ドル

『ゲット・アウト』(2017)制作費0.045億ドル(450万)ドル興行成績2.5億ドル

『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』(2002) 制作費0.05億ドル(500万)ドル世界興行成績3.6億ドル

『リトル・ミス・サンシャイン』(2006) 制作費0.08億ドル(800万)ドル世界興行成績1億ドル

『スラムドッグ＄ミリオネア』(2008)制作費0.15億ドル(1500万)ドル世界興行成績3.7億ドル

『タンジェリン』(2015)制作費0.1億ドル(1000万)ドル世界興行成績億ドル iPhoneで撮影

『カメラを止めるな！』制作費0.03億ドル(300万円) 興行収入0.3億ドル(30億円)

一人で開発

https://gyazo.com/f3d4b26721f5c8aaba49e330120cff7b

低予算

『Rogue Legacy』 14878ドル発売1時間でコストを回収

・「安くて、早くて、期待を満たす」をモットーに

・“低予算”という条件を満たす手法を採用するのが基本

・完璧なゲームは作れないが、それはよしとする

低予算で大ヒット！　『Rogue Legacy』は“『ダークソウル』＋『悪魔城ドラキュラ』＋『世界樹の迷宮』”から始まった【GDC 2014】