リフレクション
reflection
訳語:反省、
ふりかえり
、内省、省察
省察の読み方は学問領域によって異なり、「しょうさつ」「せいさつ」と読み方がある。
reflectionはアージリスとショーンにより広められた概念であるが、もともとは、本書の五十年前にジョン・デューイにより「そのひとの信念の根拠を評価すること」(Dewwy, J., How We Think. 1933)と定義されたものに原点を求めることができる。
出典
『省察的実践とは何か』
#YOW(やったこと/起きたこと/分かったこと)
#キーポイント
関連
クリス・アージリス
ドナルド・ショーン