どの未来に張るか
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どの未来に張るか
物理Naval Ravikant.icon安宅和人.icon 身銭切って商売ggkkiwat.iconfladdict.icon
ブロックチェーンggkkiwat.iconfukkyy.iconMarc Andreessen.icon https://gyazo.com/5c46826133fd0521a59296d9e80a1ef0
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ブロックチェーン(センサーをトリガーとした価値の支払い・受け取り、ロバストなデータの共有、バリューチェーンや競合をまたがる利益の創出のインフラとしての) 産業という意味では
このトレンド変化は結局は今までソフトウェアで解決できる領域、コントロールできる領域が情報のレイヤーだけだったのが、今後は知能のレイヤー、価値・信頼のレイヤー、モノのレイヤーに広がっていくことが大きいのだと思います。
今後10年の起業は今までのようなイメージ、小資本で始まり、メディアや絞った領域のコマースで成長していってプラットフォーム化していくというものではなくなります。(その領域はプラットフォーマー×強い個人によるスモールビジネスの掛け合わせとなるでしょう。)
今後の起業のメインストリームは、リアル産業×ソフトウェアの課題をニッチに解決し、そこからプラットフォーム化を目指すというような会社が増えていくと思います。 この日本という国の課題は明白で、人口ボーナスからの都心集約型の成長モデルから、情報産業的な、資本・知識集約型の社会にどう転換するかの一点
この10年の勝ち組は、スマホ、クラウドというインフラを作った会社。次の10年の勝ち組はアリババ、テンセントのように金融インフラを作った会社になることはもう確定した未来で、そこに挑戦する会社が少ないことが問題。LayerXはリスクとって王道のインフラを作り国を救うべく動きたいと思ってます。
fukkyy.icon FinTech、ブロックチェーン、大きな産業×ソフトウェア。ここがビッグトレンドだと思ってます。
fukkyy.icon 若者は経験ある人と同じ戦い方をしてはいけないということです。新しい時代に合った、新しい戦い方をすべきです。日本ではソフトウエア技術を理解している起業家は、信じられないほど少ない。ビジネスパーソンとして将来活躍したいなら、プログラミングやソフトウエアの技術を深く理解するのが近道です。経営を学ぶよりも技術を深く理解した方が、結果的にビジネスにつながるケースが、今後増え続けるでしょう。
クリプトとAI。
この2つのどっちかに張るのが期待値バカ高い。