メモの量が質になる
あるとき、 堀江貴文さんが、 スマホ内のメモアプリに書き溜めたメモを見せてくれたことがあります。 そこには、驚くほど膨大な量のビジネスアイデアが箇条書きで書かれていました。 そこにはメモのルールなど一切ありません。 ただひたすら「AxB」 といったような、 掛け合わせによるビジネスアイデアが羅列されていました。メモの魔力 / 前田裕二 154ページ