となると
じゃあ、どういう論理構造や論理展開がいいかというと・・・、うまくいえないですが「ロジックで、読者の頭の中にでてきた疑問を、一つづつ潰してく」みたいなほうが読まれます。/ 「え、これはこうじゃない?」というのを、すぐに論理ですっきりしてもらう。そしたらこういう疑問でてくるよね、というのも論理ですっきりしてもらう、みたいなのがいいです。 で、こうした文章を書くときのコツの一つをけんすうの文章読んでいて発見。「となると」。
となると「どのように指示を与えてるか」によって全然成果が変わってきます。(......)/ となると、じゃあ何で差がつくのかというと、やはり「イシューの見極め」です。簡単にいうと「何が大事かを考えて見極める」です。(......)/ となると、生成AIにつくってもらうべきは....
みたいな感じで、けんすうの文章とにかく「となると」連発。
前から後ろに自然に進んでいく感じに誰でもできる。
「けんすうさんが考えたことを知りたい」というよりは、より正確に言うと「けんすうさんが考えているところを見たい」
おそらく書いている人は頭の中では構造化できているが、構造化された状態は既に複雑に整理された後。