性格診断でわかるデジタルノートの選び方
https://scrapbox.io/files/660363cc8a08870025afc06e.png
https://coach.co.jp/whatscoaching/20170821.html
コントローラー: 坂上忍タイプ
プロモーター: 明石家さんまタイプ
サポーター: SMAP中居タイプ
アナライザー: イチロータイプ
正しいデジタルノートアプリをどう選ぶべきかでは、建築家、庭師、司書という言葉で表現している。
https://scrapbox.io/files/6603658d1c79ba00261ab6c0.png
建築家 = 秩序と組織を優先するトップダウン思考。
庭師 = 創造性と好奇心を優先するボトムアップ思考。
(建築家と庭師の違い)
大規模なプロジェクトを整理し、生産性を管理する必要がある場合
構造化されたフレームワークとワークフローが必要。
建築家向けのアプリ(Notion)がおすすめ
新しいアイデアをブレインストーミングする必要がある場合
自由な発想と創造的な作業に適した庭師向けのアプリ(ObsidianCosense(旧: Scrapbox))がおすすめ
ライターや研究者など
後で簡単に取り出せるように、大量の情報を保存したい場合
ライブラリが必要
司書向けのアプリ(Evernote、Zotero、Eagle)
第二の脳のコツは、パズルかもしれないのように、
最初からある程度、枠組みやルールが決まっている方が仕事をしやすいという大企業タイプ
何もないカオスの中で力を発揮するベンチャータイプ
これらで、使うべきツールや相性の良さが異なってくる。