CODEメソッドに対する気づき2
CODEメソッドは、時間に追われない「知的生産術」 という本で学んだ、技術である
テキストベースの情報管理に効果を発揮すると感じていた
しかしながら、画像などのメディアファイルに対しても効果を発揮すると感じたため、その気づきを記す
https://note.com/kurakuranet/n/nb5ced40e34be
画像を収集するとき、スクリーンショットで収集する。
このとき、通常Desktopなどに、乱雑に溜まっていくと思う
以下のような感じ
https://scrapbox.io/files/6552c35ba42442001cc5bcc8.png
従来このような状況になると、まとめてゴミ箱に捨てる作業を定期的に繰り返していた。
しかしこれは、フロー型の作業であり、DALL-E3 with GPT-4V時代の画像管理方法として不適切である。
再利用する形で、ストック型の資産として、スクリーンショットを残したい。
そこで、Eagleを使って、画像管理する方法が有効と気づいた。
まず収集(Capture)する
その後に、Read Laterではないが、Eagle上に飛ばすことで、素材を寝かすことができる
その後、Eagle内へ、フォルダを使って整理(Organize)する
フォルダの整理方法は、PARAの法則に乗っとる
詳細な手順は以下の通り
Eagleを使ってメディア管理