Eagleを使ってメディア管理
C(収集)
スクリーンショットアプリにCleanShotXを使っているが、スクショを撮ったExport先がDesktopのため、乱雑になってしまっている。 これの保存先をEagleにしたかったのだが、Eagleが持つ、自動インポート機能を使い実現できた。 https://scrapbox.io/files/6552d0b956fdc7001b78771a.png
PinterestなどのWeb素材をEagleにimportするときは、Chrome拡張機能が超おすすめ
対象画像を少しドラッグするだけで、Eagleに格納できる https://scrapbox.io/files/6552e1aead99da001bc7d6fd.gif
保存するときに、O(整理)も一気にしたい場合は、以下の設定をすることができる
YoutubeやVimeoなどのビデオファイルも、Eagleに保存できる。素敵すぎる O(整理)
Eagleは階層構造で管理するため、フォルダ構成を考えることになる。
Eagleには、スマートフォルダと通常のフォルダがある
よくある一般的な構成としては、font, icon, webなどの分け方
しかし、通常のフォルダは、PARAの法則をここにも適応することにする。 https://scrapbox.io/files/65530a2aa87426001bd61488.png
スマートフォルダが便利
自動でカスタマイズした状況で、filterしてくれる
よく使いそうな、Last 30days, Videos, URLs, Imagesを設定した。
https://scrapbox.io/files/65536fcc5dc72c001bc8575b.png
一旦Allタブに溜まったRead Laterのメディアファイルたちは、Fキーを押すことで、高速に整理することができる