逆引きDeno
Deno
でXXしたいをまとめます
DenoのAPIは
https://doc.deno.land/builtin/stable
にまとまっています
実のところかなり少ないです
DenoのAPIはすべて
Deno
オブジェクトに生えていて、
V8
やWeb標準以外の特別なグローバル変数はありません
ファイル
ファイルを開く
ファイルを読み込む
ファイルに書き込む
ファイルを消す
ファイルをコピーする
ディレクトリを作る
ファイル名を変更する
ディレクトリにあるファイルを取得する
ファイルの情報を取得する
ファイルやディレクトリの存在確認をする
ファイルのパーミッションを変更する
ファイルの所有者を変更する
シンボリックリンクを作成する
ハードリンクを作成する
実行されているファイルのパスを取得する
ファイルの一覧を取得する
プロセス
外部コマンドを実行する
プロセスの実行ディレクトリを取得する
プロセスの実行ディレクトリを変更する
プロセスを終了する
環境変数を取得する
OSを取得する
ネットワーク
TCP接続する
TCPサーバーを作成する
http/https で fetch する
UDP接続する
std
std/hash
std/fmt
DOM操作
DOM操作する
JSX
JSXを使う
環境変数
DENO_DIR
DENO_AUTH_TOKENS
パッケージ管理
Denoでモジュールを管理する
deps.tsでモジュールを管理する
dlinkでモジュールを管理する
demでモジュールを管理する
その他
テストを書く
Denoからnpmパッケージを使用する
JavaScriptモジュールに型を適用する