兼家一家
兼家
=♡=時姫
道隆=♡=貴子
伊周
定子
隆家
超子=♡=冷泉天皇
三条天皇
道兼
詮子=♡=円融天皇
一条天皇
道長
=♡=道綱母
道綱
=♡=藤原忠幹の娘
道義
いずれ三条天皇は登場するはずなので、そのとき言及はされるかもしれない
名前は出なかった
第1回で家族が揃うシーンでは、ナレーションは「長男の道隆」「次男の道兼」に対して「娘の詮子」と言っている
「次女の詮子」と言って「長女はどうしたの?」という疑問を誘わないようになっている
既に入内しているので、あの場にいないのは合ってる
詮子が入内すると「皆が揃うこと」もなくなる、と兼家が言ってるのはちょっと引っかかるが
道義も省略されている模様
道隆と道兼との間に道綱、道兼と道長との間に道義がいるので、実際には五男
嫡妻の息子の中では三男だが
「わしも三男だ!」の兼家と重ねるためか