「道」
「光る君へ」第5回「告白」#65c75bf4eb237b0000b974b2
「わしが生きておればわしが立ち、わしが死ねば、道隆が立つ」
「道隆が死ねば、道兼かおまえか、道隆の子・小千代が立つ」
「その道のために、おまえの命もある」
「光る君へ」第6回「二人の才女」#65ce0305eb237b00008ba9f1
「この国をやがて背負うて立つ若き者たちが、何を願い、また、何を憂いておるのかこの道隆、深く心に刻んだ」
「その思い、叶えるべく、わしも力を尽くしたい」
「そなたらと共に帝を支え奉り、この国をよりよき道に、導いてまいろうぞ」