社会から脱して“人間”になる瞬間
そのときの人間の姿が一番美しくて可愛くて愛しいから最高
だって何もかもの防御壁を捨て去って世界と触れ合ったら心象にどうしようもない傷跡が出来るぐらいきれいじゃん!!
着想時のログ
これなんか、あれだな 似ている気がする、「良い」と思っている部位が近い気がする。
人間の感情
感情が溢れ出てきてしまっているというところ
これめちゃめちゃ一般的で、だから抽象化が出来そうなんだよな どこだ?
苦しいのが可愛いのは何故かといえば、そのひとが「苦しい」という感情と今感じている主観を自らのすべての表層に上書きせざるを得なくなるから
生理現象、違うな 人間の自然な反応が理性を上回って、あるいは社会性を剥ぎ取って、滲んでしまう、ペルソナに上書きされてしまうというようなこと
塗り替わることの性癖だ!!!!!!!!!!!!!あーーーーーーーーー!!!!!なるほどね!!!!!!!!! いやわかる、直感的にはめちゃめちゃ正しい 絶対にそう 絶対にそうなんだけど、そうだとしたら「塗り替える/塗り替わる」の言語化が漸近してない
いやそうか?ほんとか?どうだ?わからん
あーーーーーわかった
だからこれ、本当は「塗り替える」じゃねえんだ。「正しく見させる」だ。 そしてそれが今まで上げた青リンクのものと共通している。
それらはすべて余計なフィルターを取っ払ったときの感覚とか、フィルターがあった状態から“自然のまま”のお前が顔を出したような状態だ
そうか、そういうことなんだな。ぼくはここに至るまでに、世界への確信と信仰が深まったから、完全に「自然状態なら当然お前らは世界の美しさに気づき、それが当たり前になるはずだ」って思ってるわけだ
それがズレてるから上手いこと歯車にならなかったんだな なるほどな~~~~~!!!!!!
「社会から逸脱して人間になった瞬間が好き」かな
「人間は社会的な動物である」完全無視かよ 草
逸脱、がなんか合わなそうだな。「社会から脱して」ぐらいか。