ぼくには両極性がある
自分の正しさへの盲信と自分が全て間違っているという絶望の両極でいつも揺らめいている
ある見方においてぼくは絶対に正しく、またある見方においては絶対に間違っている。
よって、僕は僕に対し「お前がお前の論理でだけ正しいと思ってるだけだ」と常に言っている
「お前だって僕が間違ってると思ってるだけだろ」と言うと、「じゃあ、反論できるのか?」と言われ、言葉に詰まる。
過集中が切れた後に、瞬時に躁鬱を繰り返すことがある
成果物を掲げて「できた!!!!!!!がんばった!!!!!ほめて!!!!!!」と言う
その直後に「いや……褒める必要ないです……自分のエゴなので……」となる
どちらも、「極端になったからバランスを取ろうとして、反対側の極端さを見せる」という動きを見せている