チョコバニラソフト
2つの極端な面(白:バニラと黒:チョコ)が混じり合って表裏一体になっている、というモチーフ。
間に「混じり合う部分」があること
言及された2つの面は両極端であること
一側面から見た場合、白か黒かにしか見えないこと
このモチーフを使った言葉には複数の意味があるが、まだ用法確かめてないので全ては言えない
ひとつはこれ
ある一方から見るとチョコに、ある一方から見るとバニラに、横から見ればチョコバニラに見え、そして断面はマーブルであることから、確固とした感覚はあるが、切り取って言い表すと何処かが言い表せず、その感覚そのものへの言及ではなくなること。またその様
つまり、どちらかにも、その中間にも定まっていないが、この動き方をすること自体が捉えたい感覚であるという話をしている。